初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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住宅ローンの金利が安くてうらやましいからマイホーム購入のことを思い出して書いた



先日、ニュースを見てたらこんな記事が。


「フラット35」の金利 過去最低に NHKニュース

 

35年固定金利で「1.56%」とか…お得ですね。そろそろ住宅ローン借換を本格的に検討したほうがいいのかなとか思っちゃいますね。借換の話はまた体験後にしたいと思うので、今回は住宅ローンを初めて組んだ時のお話です。

 

 

はじめてのマイホーム購入

 私が新築分譲マンションを購入した時の流れはこんな感じです。

 

  1. モデルルーム見学
  2. 抽選申し込み
  3. ローン審査
  4. 契約
  5. 入居

モデルルーム見学

最初から家を買う気で見に行く人もいれば、憧れ気分で見に行く人もいると思います。私は後者で、”そろそろ子供も産まれるし、今住んでるアパートも手狭だからマンションに住みたいなぁ”という、軽い気持ちで見に行きました。色々なモデルルームを見てるうちに、現時点の購入でも無理は無い範囲で行けそうかなと思えてきました(その当時は)。

 

抽選申し込み

新築分譲の場合、欲しくても抽選に当たらないと購入権利がもらえません。特に人気がある物件は倍率が高いですし、希望の部屋(階数とか部屋のタイプ)によっても物件内の倍率も全然変わってきます。くわえて、同じ部屋の購入希望者に倍率優遇者*1がいたりすると、それはもう殆どあたりません。私も1期目*2の販売抽選は外れ、2期目の抽選で”これで外れたらこのマンションとは縁がなかったということだな”と半ばあきらめムードでいたら当選したので購入に進むことにしました(今考えたら上手く作戦に乗せられた感が強いですな…)。

 

ローン審査

で、この時点で初めて住宅ローンの申し込み手続きに入ります。マイホーム購入において、一部の人を除いて住宅ローンは避けて通れないものだと思います。千万単位でお金を借りるというのは、本人にとっても初めての体験でしょうしその後長く続く返済期間を考えたら一大決心な訳です。で、一大決心という意味では貸し付ける側の銀行側も当然”この人に融資して最後まで完遂できるか?”という判断が重要な訳ですね、物件を担保にしてるにせよ。

販売会社側も売りたいので抽選申し込み前にある程度ローン通りそうかどうかは確認しているので、この時点でローンが借りられないという人はブラックリストにのってない限りは殆どいないと思いますが、購入者にとって条件のよいローンが組めるかどうかは別です。

というのは、銀行さんは勤続年数とか勤務先を見て支払い能力があるかどうか判断している為です。この辺りは10年前も今もあまり変わらないようですね。


報道発表資料:平成25年度民間住宅ローンの実態に関する調査の結果について - 国土交通省

このHPで添付されている、PDF文書「平成25年度民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」のP13の「融資を行う際に考慮する項目」を見ると一目瞭然です。なので、住宅購入を考えている人は転職タイミングを考えたほうがいいのかもしれませんね。

それと住宅ローンは長期に渡るため、融資条件として団体信用生命保険への加入が義務付けられているものが殆どです。この保険は”債務者が死んだら残りはチャラになる”*3という残された家族にも重要なものなのですが、この保険に入れない場合は融資が通らないことがあるそうです*4

 勿論、販売会社さんも売りたい訳なので、色々と相談に乗ってくれますが、長期固定ローンが組めないとか金利上乗せされるとか、今までの夢見がちなターンから現実を突きつけられるターンになります。

 

契約

融資が通れば、晴れて契約となります。でも新築分譲の場合は、建物がまだ完成してないので正直実感がわかないのです。

それと確か住宅ローンの契約は入居直前だった気がします。”融資が通ったからといって住宅ローン契約前に転職したらダメですよ!”って銀行さんに念押しされたので。契約前に審査内容が変更するとまた審査しないといけないからとかそういう話だったと思いますが、マイホーム購入というのは入居の最後まで気を抜かないようにってことですかね。

 

入居

建物が完成し、内覧会で初めてモデルルームではない実物を見ます。もうこの頃は、これから数千万の借金生活が始まるなんてことは忘れて入居に伴う家具を買うのにキャッキャウフフです。しかも金銭感覚が麻痺しているので一生モノだからと結構使います、いい家具買っても子供にボロボロにされるだけなのに

 

 そして今にいたる

 そして入居してから10年になるわけですが...

 

働けど働けど、我が住宅ローン一向に減らず

 

あと、契約時に出された積み立て修繕計画なんて絵に描いた餅だから。どんどん上がっていくから。そんでもって給湯器交換とか高いから。覚悟しとけ。

 

 

 

*1:当時は住宅債券購入者の優遇があって、そういう人は当選確率2倍とか。今も販売会社によっては、現金購入者を優先とかあるのかもしれませんがよくわかりません

*2:人気のある物件は販売を小出しにしてプレミアム感を煽ってきます。

*3:保険によっては3大疾病とか返済不能になると支払い免除とかもあるとか

*4:条件が少し緩和されたワイド団信というのもあるらしいですね、保険料が上がるのかも

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