初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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Windows使いだけどこれらのソフトのおかげでずいぶんと助かっている



開発を生業としていると、Macの方が使いやすいというのはごもっともな意見でございます。でも、Web系じゃない限りはWindowsアプリの開発とかも無くもないし、そもそも会社支給のPCがWindowsって人が大半なんだろうから、そんな環境でも頑張って仕事の効率を上げたい、そして業績をあげて給料もあげたい、でもお小遣いは上がらないけどね。ということで、自分が使っているソフトを有償・無償問わず書いてみました。


環境

現在の私のPCはこんな感じです。うん、とっても贅沢。

PC Let's note CF-SX2
CPU Intel Corei7-3540M
MEM*1 12GB
SSD*2 250GB
OS Windwos8.1 Pro(64bit)

会社にいる時は、外部モニタとキーボードとマウスを付けて快適環境、外出中や自宅でもそれなりに戦えるスペックになっております。あと、満員電車でも壊れない強さ。スタバでマカーと殴り合いをしても負けない位の強度もあります、レッツ最強。

それでは、いかしたメンバー(個人的に使っているソフト)を紹介するぜー。

Launchy(ランチャ)

Launchy: The Open Source Keystroke Launcher

「Alt + Space」でアプリ選択ダイアログがON/OFFできるので、キータイプで起動アプリを選択できます。俺はキーボード派だマウスなんかいらねえ!ディズニーランドなんて父さん全然楽しくないよ順番待ちしかしてないじゃないかっていう人にはもってこいです。しかもアプリ起動だけじゃなくてWeb検索とかもできるしプラグイン入れるとPuTTYの接続ホストまで選択できるという凄さ。Windows8からスタートメニューがなくなって困っている人が多いと思いますが、このソフトがあればもう全く問題ありません。

LhaForge(圧縮・解凍)

泥巣 : 作品庫 - LhaForge

Windowsも今や標準でzipは対応してますが、開発で特にLinuxを使うと色々な圧縮形式のファイルを扱うことが多いですよね。Windowsでフーな解凍ソフトといえば"Lhaplus"か"+Lhaca"あたりが中年には有名ですが、個人的にはこちらのほうが解凍失敗がなくてオススメです。統合アーカイバプロジェクトのDLLを使っているので定期的に最新版の更新確認もしてくれます。

Git for Windows(bash実行環境)

Git for Windows

Windowsでコマンドプロンプトでgit使えて助かるわ-まじでーということは実は個人的にはそれほどなくて、一番助かっているのがbash(Git Bash)が使えるということ。ちょっとしたファイル操作とかをコマンドプロンプトでやると"ls"じゃなくて"dir"だったり、パスの指定方法が違ったりしてLinux使いにはとてもストレスで抜け毛が心配になる程なのですが、これがあれば大体困らない。昔はCygwinというのを入れて使ったりGow(Gnu On Windows)というのを使ったりしたこともあったんですが、バージョン管理にVSSgitを使うならこれを入れる必要があるので、そのまま使えるのはものすごく利点です。残念なのは、同梱されているsshコマンドが少し古いのでssh_configの書式が最新の記載だと使えなかったりすること位ですかね。

  • 日本語表示とかの設定はこちらを参照

msysgit で日本語を使いたい - Qiita

ConEmu(Windowsコンソールエミュレータ)

conemu-maximus5 - ConEmu has moved to ConEmu.GitHub.io - Google Project Hosting

コマンドプロンプトってコマンド自体も糞ならコピペとかの操作も糞すぎてゲイツさんの眼鏡を割ってあげたい位ストレスが溜まりますよね。そんなときにこのConEmuという端末エミュレータを経由して使うとものすごく幸せになります。タブで複数ウィンドウを表示して切り替えたり、別アプリとのコピペも簡単にできます。そして、一番重要な点はGitBashが使えること。GitBashだけでも快適なのにConEmu経由でつかうと更に倍。もう超絶便利です。ConEmu自体のオプションが多すぎて使いこなせないですが、これを入れてからコマンドプロンプトを直接あげたことはないですなってくらい便利です。PowerShellも使えるらしいですが使ったことないです。

  • 参考記事

ConEmu 突っ込んだら Git for Windows の Git Bash がカッコよくなった - てっく煮ブログ

PuTTYTray(端末エミュレータ)

PuTTYTray

日本では未だにTeraTermの方が有名なのかもしれませんが、世界的にはメジャー(だと思っている)なPuTTYの派生アプリです。PuTTYは色々な派生版があるのですが、何故PuTTYTrayを使っているのかというと、以下の理由からです。

  • シリアル接続できる(元からできたかもしれん)
  • adb接続できる(USB)
  • adb接続できる(TCP)
  • adb複数接続できる(TCP)

仕事柄、サーバにsshで接続することもあれば、Androidにadb接続することもあるし、組込機器にシリアル接続することもあるのでコレひとつで済むのがとても便利です。あとadb接続はPuTTY経由のほうがタブ補完とか効いて便利。ひとつモノ申したいことがあるとすれば、別の派生版PuTTYにあるzmodemとかサポートしてくれたら文句なし。あ、起動時に表示される設定画面がフォント小さすぎてお父さんツライ。

Oracle VM VirtualBox(仮想環境)

Oracle VM VirtualBox

元々はVMWare派だったのですが、タダで使うんじゃねえよ金払えよボケがとライセンスの解釈が変わったみたいなので最近はこっちですね。基本的にどちらもそれほど使用感は変わらないので大きな問題はないのですが、VirtualBoxの方が便利だと思う点をいくつか無理やり上げておきます。

  • スナップショットが取れる
  • Vagrant経由で操作できる。

スナップショットとは、VMの途中の状態を保存できる機能のことで、例えばVM上にあるソフトウェアをインストールする手順をアレコレ試すときとかに便利です。失敗しても一歩前のスナップショットを取ってあればその段階まで戻せるので。マニュアル作成時の手順確認とかに使いますね。Vagrantでの操作は散々記事を書いたので割愛。というか飽きた。Vagrantとヒュー・グラント間違える位にお腹いっぱい。

IntelliJ IDEA(統合開発環境)

IntelliJ IDEA — The Most Intelligent Java IDE

もしかするとPCのスペックを要求するかもしれませんが、快適に動作する環境があればEclipseよりも楽しく開発に専念できます。Java以外にも、PythonやJavaScript、PHP等、様々な言語をプラグインでサポートしているので、どんな開発でも活躍します。また、マルチプラットフォームなのでLinux固有の機能を用いた開発をする場合は、VirtualBoxでUbuntuのVM立ち上げてその中でIDEA起動してとかもできます。ちょっと重いですけど*3。ちなみにAndroidの開発環境であるAndroid Studioもこれがベースです、Eclipse使って殺意を感じたことがある不満がある人は一度触ってみてもいいかもしれません。私は有償のUltimateEditionを使っていますが、無償のCommunityEditionもあります。

  • 購入はサムライズムさんがが親切

IntelliJ IDEA | サムライズム

Membrane SOAP Client(SOAPクライアント)

Membrane Dynamic/Generic SOAP Client

SOAPを生で触る機会なんて正直もう多くないと思うのですが、あんな無駄に冗長なXMLをHTTPでデバッグしたりするの面倒くさいですよね。これを使うと少し幸せになれそうなので使ってます。というか、私も今はもう使ってません。過去に使いました。WSDLを呼んでフォームを作ってくれたりとかするような気がしましたが、生のXMLを編集したり、HTTPのヘッダやレスポンスがみれたりと色々デバッグには重宝します。常用はしないのですが、SOAP案件には使いる道具なので今回紹介いたしました。

最後に

私はこれらのソフトのおかげで闇に堕ちることなく仕事ができてますよ、Windowsで。MacなりUbuntuメインで仕事ができる日がいつか訪れるといいんですけど、恐らくまだまだ先だと思うので少しでも改善できるところは工夫して効率を上げていきましょうね、どうせ年とともに効率落ちるのですから。

*1:自腹で増設

*2:自腹で交換

*3:VMWareの時はそんなに重くなかったけど

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