初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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メカニックデザイナー大河原邦男展に行ってきた



邦男ー。俺だよ俺。

先月は機動戦士ガンダム展に行ったので、

osa030.hatenablog.com

今度は大河原邦男展にやってまいりましたよっと。

www.okawara-ten.com

大河原邦男って誰?

この人。

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以下、上記サイトからの引用。

大河原邦男(おおがわら くにお)
1947年12月26日、東京都生まれ。東京造形大学を卒業後に、アパレルメーカーを経て、1972年、タツノコプロに入社。
「科学忍者隊ガッチャマン」(1972)のメカデザイナーとしてデビューしました。その後、中村光毅とともに設立したデザインオフィス・メカマン時代を経て、現在はフリーとして活動しています。
近年ではアニメーションの仕事の他、東京都稲城市のマスコットキャラクター「稲城なしのすけ」や未来型の超小型モビリティー「machina(マキナ)」のデザイン、海外からのフィギュアデザインのオファーを受けるなど、国内外で精力的に活動しています。
2013年長年にわたる業績が評価され文化庁メディア芸術祭にて功労賞を受賞しました。

オッサン世代的にわかりやすく言うと、

ガンダムのメカデザイナー。

勿論、ガンダム以外の当時のアニメのメカデザインを手がけてきた神のような御方。

行ってきた

  • 上野の森美術館

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壁面には邦男御大の手がけたロボ達がならんでいる。

  • 入り口

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邦男御大といえば、やはりこの2体。


残念ながら展示エリアは完全に撮影禁止なので、公式サイトで説明されている「見どころ」と実際に見た感想で。

概要

「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」
…。誰もがあこがれ夢中になったアニメに登場する数々のロボットデザインを手がけたのが、日本初のメカニックデザイナー、大河原邦男(おおかわら くにお)です。
1972年に「科学忍者隊ガッチャマン」でデビューを果たした後「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」などの作品に次々と参加し、ロボットアニメにおける「メカニックデザイナー」という職業を世に確立しました。現在も第一線で活躍しながら、工業メーカーや地方自治体との仕事を手がけるなど、活動の幅を広げています。
本展では、大河原によるカラーイラストやアニメの設定資料などを一堂に展示し、大河原の40余年に渡る全仕事を振り返ります。本邦初公開の貴重な資料や描き下ろし新作も加え、大河原のデザインの神髄に迫ります。

ということで、メカデザインの原画やカラーイラストが中心。

第1章 メカニックデザイナーとしての黎明

1972 年放送の「科学忍者隊ガッチャマン」でメカニックデザイナーとしての第一歩を踏み出した大河原邦男。彼は如何にしてメカニックデザインと出会い、その才能を開花させたのでしょうか。第1章では当時の資料から若き日の大河原の活動をご覧下さい。

  • 「科学忍者隊ガッチャマン」(1972年)
  • 「ゴワッパー5 ゴーダム」(1976年)
  • 「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」(1977年)
  • 「合身戦隊メカンダーロボ」(1977年)
  • 「超電磁マシーン ボルテスV」(1977年)

この時期はタツノコプロに所属されていたということなので、タツノコプロのアニメが中心。当時は邦男御大がデザインしたとかそんなことは知らずにオッサンは楽しんでおったそうじゃ。

タイムボカンシリーズ ヤッターマン ブルーレイBOX<16枚組> [Blu-ray]

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第2章 リアルロボット大フィーバー

ロボットアニメの黄金期であった80 年代。ガンダム、ダグラム、ボトムズなど、現実感・重厚感ある大河原邦男のデザインは多くの少年達を虜にしました。第2章では70年代後半から80年代の最も多くのメカを描いた時代を振り返ります。

  • 「機動戦士ガンダム」(1979年)
  • 「太陽の牙ダグラム」(1981年)
  • 「装甲騎兵ボトムズ」(1983年)
  • 「蒼き流星SPTレイズナー」(1985年)
  • 「グリコおもちゃ」(1987年)
  • 「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV」(1988年)

はいここが本命、ドストライクゾーン。

  • 「装甲騎兵ボトムズ」(1983年)

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装甲騎兵ボトムズ DVD-BOXI

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装甲騎兵ボトムズ DVD-BOXII

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装甲騎兵ボトムズ DVD-BOXIII

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  • 「蒼き流星SPTレイズナー」(1985年)

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蒼き流星SPTレイズナー  Blu-ray BOX

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  • 「太陽の牙ダグラム」(1981年)

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太陽の牙ダグラムコレクターズボックス (完全復刻版全10アイテム)

太陽の牙ダグラムコレクターズボックス (完全復刻版全10アイテム)

上記公式の説明では漏れているけど、当然こいつらも展示されているぞ!

  • 「戦闘メカザブングル」(1982年)

戦闘メカ ザブングル DVD-BOX PART1

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「戦闘メカ ザブングル」 DVD-BOX PART-2

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  • 「銀河漂流バイファム」(1983年)

EMOTION the Best 銀河漂流バイファム DVD-BOX1

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EMOTION the Best 銀河漂流バイファム DVD-BOX2<最終巻>

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リアルロボット最高。

ということで、リアルロボット派はここで涙を漏らすに違いない。

大河原邦男REAL ROBOT DESIGN WORKS (A collection―Mechanical design works series)

大河原邦男REAL ROBOT DESIGN WORKS (A collection―Mechanical design works series)

第3章 ヒーロー・コミック、そしてリアル

90年代に入ると、幼稚園児からハイエイジまで幅広いファンに向けたアニメーションが登場します。それに伴い大河原邦男のデザインもバラエティ豊かなものとなっていきました。第3章では多彩なメカを生み出した90年代以降の活躍を紹介します。

  • 「勇者エクスカイザー」(1990年)
  • 「からくり剣豪伝ムサシロード」(1990年)
  • 「太陽の勇者ファイバード」(1991年)
  • 「機動戦士V ガンダム」(1993年)
  • 「新機動戦記ガンダムW」(1995年)
  • 「勇者王ガオガイガー」(1997年)

公式には記載がなかったんだけど、このコーナーで一番の目玉は

  • 「機動戦士ガンダムF91」(1991年)

邦男御大の企画デザインをベースに安彦先生がアニメーション用に仕上げたデザイン画には、邦男御大宛のメッセージが書き込まれていたり、同じく邦男御大のデザイン画に対して富野監督が赤字で修正コメント入れまくってたりとかそこら辺がもうファンにはたまらない。

機動戦士ガンダムF91 [Blu-ray]

機動戦士ガンダムF91 [Blu-ray]

ガンダム最高。

ということで、ガンダム派はここで尿を漏らすに違いない。

第4章 21世紀、永遠のスタンダードへ

デザイナー歴43年を迎えた2015年。現在も、大河原邦男は第一線で活躍しています。最終章ではアニメに加え、地方自治体のマスコットや自動車のデザインなど、異業種にもそのフィールドを広げている大河原デザインの"今"をお見せします。

  • 「機動戦士ガンダムSEED」(2002年)
  • 「ヤッターマン」(2008年)
  • 「稲城なしのすけ」(2011年)
  • 「ガンダムビルドファイターズ」(2013年)
  • 「吉谷機械製作所 次世代消防車 コンセプトイラスト」(2013年)
  • 「ガンダムビルドファイターズトライ」(2014年)

正直、すでにアニメのメカデザイン的にはメイン路線とは言いがたいのだけれども、まだまだ御大は活躍中だ。

例えば、車のコンセプト・デザインだったり、

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海外のフィギュアの原案だったり、

p-bandai.jp

邦男さん、パネエす。

ということで、写真がほとんどなくて寂しい限りなのだが、往年のロボットアニメを見て育った中年男性は御大の原画に涙することこの上なし。途中で本展示向けに作成された機動戦士ガンダムのイラスト作成中のお宝映像もあるぞ。

物販コーナー

物販コーナーも撮影禁止なので寂しい限りだが、以下で販売されているグッズが紹介されているぞ。

公式グッズ1
公式グッズ2

すでに売り切れとなっているグッズもあるのでそこは覚悟しよう。あと、

ということで、現金を多めに持っていくかお布施を沢山払うか覚悟していこう。

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大河原邦男Walker

大河原邦男Walker

熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲

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