初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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なぜあの店は潰れないのか想像してみた



あなたの街にも「なんであの店は潰れずに続いているんだろうか?」というお店がありませんか?

今はインターネットで注文すれば翌日には宅配業者がお届けしてくれるし、コンビニも自動車が突っ込む位にたくさんあるし、どこに行っても同じような店揃えのショッピングモールもたくさんできてなんだか便利な時代ですわよね奥様。そんな世の中にもかかわらず、地元に古くからある個人経営のお店がずっと残っていることがあるんだけど、あれ

どうやって生活してるの?

と気になったのでその理由を想像してみた。そう、調べてみたわけでもないし考えてみたわけでもなく

想像しただけだよ。

潰れないのが不思議な店

法人関係で食っている

継続取引があり、自由競争に晒されないのでウハウハ儲かっている訳ではないのだろうけども細々とやっていけてるに違いないタイプの店。

イメージとしては、

洋品店

なんだか品揃えが昭和前半で止まっているようなお店なのにずーっと営業してる店とかあるよね。アレなんでだろうなーと思ったけど、地元の学校の指定制服との取引があるんだろうね。指定業者選定の制度とか地域経済活性化とか色々と理由はあるのだろうけども、学校の制服や指定ジャージは何故かイオンとかユニクロで売ってない(場所によるかも)ので、一度契約とれちゃえばもう独占状態。少子化と言われていても、毎年必ずそれなりの売上はあるのでそれでやってけてるのだろうなあと。

文房具屋

定価で文房具なんて買わないよねえという気がするのだけれどもやっぱり潰れない文房具店があるよね。あれもやっぱり学校や行政関連なんだろうかね。地元企業との取引も考えたけど、経費に敏感な中小企業であればやはり値段の安いASKULとか使うだろうと思うのだがそれほどネット注文は普及していないのかもしれない。ただ、経費削減とかを真剣に考えない学校・行政関連がメインなのは間違いないのではないか。

本屋

チェーン系の書店ですらAmazonやらのネット販売や電子書籍化で苦戦してるのに、客が入っているのを見かけたことがない店はなんで潰れないのだろうか。こちらもやはり、学校に教科書をおろしてたり地域の個人病院の院内に置く雑誌の定期購読とかなんでしょうか。

余談ではあるが、パン屋も実は学校に給食用のパンとか作ってる場合もあるということなので、法人、特に行政関連は一度契約できると強いのだなあ、と想像してみた。

副収入がある

業種的に法人関係での収入があるように思えないのに何故か営業が続いているタイプの店。

例えば

  • 時計屋
  • ブティック(セレクトショップではない)

時計屋さんなんかは、高級時計のメンテナンスとかで収入があるのかもしれないけれども、時計を購入するなら、高級時計ならば百貨店や銀座などの専門店で買うだろうし、そうでなければ量販店で買うのが当たり前ではなかろうか。まあ、そもそも携帯電話やスマホが普及した現代社会においては時計を身につける人も減っているので謎。

ブティックに至っては、そのセレクトは誰向けのものなのかよくわからない店をちょいちょい見かける。男性版だとテーラー的な北野武が好んできそうなセーターを置いているような店。いまや百貨店にユニクロ等のファストファッション店が入っている時代なのに好んでそういう服を買う層はそれほど多くないと思うのだが。

ということで、こういうお店は副収入があるに違いないと想像してみよう。

家族に養ってもらっている

現実的に考えると、そういうお店を経営している人は年輩が多く子供達も成人しているであろう。子供達も家業を継ぐことは考えていないし、親としても子供に家業を継がせるのは気が引ける。だからといって今更別の職で食べていくのは無理がある。そんな親を今まで育ててくれた感謝の気持ちで援助しているという可能性は多いにありうるし、奥様がパートで生活を支えている可能性だって否定できない。これはもう書いている段階で泣けた。ありがとう家族。

パトロンがいる

子育てが終わった暇を持て余した有閑マダムが、経営者の旦那さんの数々の不貞行為に目を瞑る代わりにカネをださせたパターン。当然、戸籍上では父ではないバーチャルお父さんの援助もありうる。そもそもが儲けを出そうという目的で店を構えていないので本当の穀潰しである。ちょっと羨ましいので俺にも援助して欲しい。

地主だ

再開発で周りがマンションやビルなりが立ち並ぶ中、1軒だけ昔のままの店があるとしたら、それはもう地主。そうに違いない。借地権で収入があるので営業とか全然関係ない。それでも遺産相続とか大変そうだからあんまり羨ましくない。でもちょっとだけ土地を譲ってくれるのであれば毎日通いたい。

副業でも儲けている

地主が生まれながらのボーナスであるのとは違い、自らのアビリティで稼いでいるタイプ。店が暇なのでデイトレードにはもってこいだ。いや待てよ、ひょっとすると実はブロガーなのかもしれない。あの有名ブロガーが実は○○の店主だった!なんて事実は全然知りたくもないのでカミングアウトは不要。

秘密基地がある

表向きは洋服屋なのに、実は奥にはスパイの秘密基地があったりする訳がない。それは映画の見過ぎである。

という感じで、想像しながら街を歩くと楽しいかもしれませんな。

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