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初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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はじめてのGo



そろそろ新しい言語を覚えておこうかなと思いました。

IT業界で長く働いていると必要に応じて色々なプログラミング言語を習得していくのだけれども、プログラミング言語というのは本当に色々とあって

オジサンもうしんどい。

でも、時代にあったプログラミング言語を覚えていかないと食いぶちに困るので久しぶりに覚えましょうかね。


Goってなに?

GoはGoogleのチームと、 オープンソースコミュニティの多くの貢献者(contributors)達の手で開発されているオープンソースプロジェクトです。

The Go Project - The Go Programming Language

マスコットキャラクターの愛くるしさで有名。

https://golang.org/doc/gopher/frontpage.png

オッス オラGopher君!

なんでGo言語を覚えようとしたのかと言うと、オジサンの仕事は下のレイヤから上のレイヤまで幅広くやることが多くて最近はバックエンドはPythonをメインに所々でC言語使ったりしつつ、フロントエンドも…って色々言語使うの疲れるので、バックエンドをGo言語で一本化できたら楽かなあという短絡的思考かつ、Goだと実行速度もはやいしライブラリ豊富だし実行ファイルはバイナリ一個なのでデプロイも簡単そうっていうのもあるけどそれは後付け設定で一番の理由は

文法的に覚えやすそうだから。

もうね、RubyとかScalaとかすんなり頭に入ってこないのよ(切実

開発環境の構築

ということで、学習するにも開発環境を作らないといけません。

環境

OS Windows 10 Pro(10.0.10586)
Go 1.6.2
IDE IntelliJ IDEA Communitiy Edition 2016.1.3

今回はWindows上に現時点の最新版の1.6.2を導入してIDEにIDEAを使うパターンで。

Goのインストール

以下のリンクから「Microsoft Windows」の64bit向けインストーラ(msiファイル)をダウンロード。

Downloads - The Go Programming Language

zipをダウンロードして手動展開でもいいけど、後々必要になる環境変数とかパスへの追加を手動でする必要があるので拘らなければmsiファイルがよい。

$ go version
go version go1.6.2 windows/amd64
$ echo $GOROOT
C:\Go\

IDEAのインストール

これだけでもテキストエディタでどうにかなるのだが、文明の利器に頼るのがオッサン。Go言語のプログラミングに使えるIDEは色々あるけど、いつもお世話になっておりますIDEAさんで。

www.jetbrains.com

IDEAはJavaの統合開発環境なのだが、プラグインを導入すればGo言語のプログラミングにも使えます。
無料版のCommunity Editionで問題ナッシング。

上記ページからCommunity Editionをダウンロードしてインストーラに従いインストール。

IDEAのプラグインインストール

IDEAのGo向けプラグインを導入。

github.com

IDEAのインストール完了後に初めて起動すると以下の画面となる。

f:id:osa030:20160706223611p:plain

"Configure"をクリック。

f:id:osa030:20160706223618p:plain

プルダウンメニューから"Plugins"を選択。
すでにIDEAを使っている場合は、「File」->「Settings」->「Plugins」でよい。

f:id:osa030:20160706223625p:plain

"Browse repositories..."をクリック。

f:id:osa030:20160706223632p:plain

検索窓で"Go"と入力してでてきたプラグインをクリックすると右側に詳細がでるので"Install"をクリック。

f:id:osa030:20160706223643p:plain

プラグインのインストールが完了するとボタンが"Restart IntelliJ IDEA"と変化するのでクリック。

f:id:osa030:20160706223648p:plain

確認ダイアログで"Restart"をクリックするとIDEAが再起動してプラグインが有効化される。

Goプラグインの初期設定

初めてGoプロジェクトを作成するときに初期設定を行う。

f:id:osa030:20160706224316p:plain

"Create New Project"をクリック。

f:id:osa030:20160706224326p:plain

"Go"を選択して"Next"をクリック。

f:id:osa030:20160706224332p:plain

作成するプロジェクトで利用するGoのSDKを選択するのだが、初めてなので何も選択できるものがない。ということで、"Configure..."をクリック。

f:id:osa030:20160706224337p:plain

Goのインストール先ディレクトリが選択されていることを確認して"OK"をクリック(GOROOTが設定されていれば自動選択される模様)。

f:id:osa030:20160706224348p:plain

SDKの一覧に「Go 1.6.2」が登録されるのでこちらを選択して"Next"をクリック(以降のプロジェクト作成時は登録済のSDKを選択するだけでよい)。

f:id:osa030:20160706224849p:plain

プロジェクト名を指定して"Finish"をクリックでプロジェクト作成が完了。

はじめてのGo

さて、ようやくGo言語用のプロジェクト作成が完了したが、肝心のソースファイルがないので作りましょう。

ソースファイルの作成

f:id:osa030:20160706224949p:plain

プロジェクトを右クリックして、「New」->「Go File」をクリック。

f:id:osa030:20160706224958p:plain

ソースファイル名(拡張子は自動付与)とKind「Simple Application」を選択して"OK"をクリック。因みにKindの違いは以下だけなので「Empty file」でも問題はない。

Kind 作成ファイル
Empty file
Simple Application mainのスケルトン

なお、main関数が記載されるファイルがビルドされたプログラムのエントリポイントになるので「main.go」と付けたが実はなんでもいいっぽい。で「main.go」の中身はこんな感じで。

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("Goデース!")
}
実行

さて、ソースファイルのビルド&実行。

f:id:osa030:20160706225003p:plain

エントリポイントのソースファイル(main.go)を右クリックして、「Run」->「go run main.go」をクリックすると、ソースファイルから実行ファイルが生成されて実行される。

C:/Go\bin\go.exe run C:/Users/osa/IdeaProjects/hiromigo/main.go
Goデース!

Process finished with exit code 0

とりあえずこれでIDE経由での環境の基礎ができた。

俺たちの戦いはこれからだ。

スターティングGo言語

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プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

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