初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

スポンサーリンク

デジファイ No.22特別付録ヘッドホンアンプのケースを買った



バランス接続を試したいという誘惑に負けて購入した「デジファイ No.22特別付録ヘッドホンアンプ」、音質も気に入り愛用しているのだが


f:id:osa030:20161007080328j:plain

基板のままだと
危険。

ということで、ケースを買うことにしたんだけれど…

store.stereosound.co.jp

アンプ本体よりも高い。

以下のようなアクリル板もあるのだが

store.stereosound.co.jp

ケースじゃねえ。

ということで、どうしようか迷っていたら公式サイト以外でもケースが販売されていることを付録が付いていた雑誌で知った。

www.case-okuzawa.co.jp

公式サイトの2種類のメーカーと価格を比較するとそのコスパは歴然。

メーカー 型番 価格(税込) 材質 重量
Plast Work PHAC-220 16,500円 アルミ 279g
N² Factory NM-5 8,980円 アルミ 404g
奥澤Oz SCWV2200 3,800円 スチール 315g

なお、これらの筐体はアンプ基板のみ収納のもの。各社共に拡張基板とあわせて収納できるタイプの筐体も販売しているが、値段は概ね2倍前後となる。そういうわけで音質が変わらなくとも拡張基板を捨てて変換コネクタを選択した意味は充分にあるのだ。わーいオレ先見の明がちょっとだけあった。でももっと前に知ってれば拡張基板買う必要なかったんだから喜ぶのは間違いだ。という話はさておき

買ってきた。

f:id:osa030:20161009152521j:plain

奥澤Ozは自社通販もあるのだが、支払い方法が限られておりクレジットカードが使えないのと、問い合わせメールの自動応答本文に「二週間連絡がなかったら電話してくれ」というスピード感を求めてはいけないことを感じさせる文面が書いてあったので秋葉原の店頭に出向いて購入した。

組み立てた

f:id:osa030:20161009152605j:plain

箱の中身はこんな感じ。

  • カバー上部
  • カバー下部(ネジ穴空いてるやつ)
  • 前面パネル(DigiFiロゴのほう)
  • 背面パネル(OZロゴのほう)
  • ボリュームとか取り付けネジ類

そう、

組立説明書がない。

まあ組み立てるといっても筐体パーツは4つなので問題はなかろう。ということで各パーツの名称は適当。

f:id:osa030:20161009152620j:plain

筐体パーツ以外はこんな感じ

  • ボリュームノブ
  • ゴム脚
  • アンプ基板取り付けネジ類(シルバーのやつ)
  • 筐体側面用ネジ(ワッシャーついてるやつ)
  • 端子固定用ネジ(ワッシャーなしの黒のやつ)


f:id:osa030:20161009153610j:plain

アンプ基板に支柱をナットで仮止めする。

f:id:osa030:20161009152637j:plain

カバー下部にゴム脚を通してネジを入れる。

f:id:osa030:20161009152646j:plain

アンプ基板に取り付けた支柱とネジをあわせてナットで固定。この辺の順番は適当だ。

f:id:osa030:20161009152656j:plain

前面パネルとカバー下部をワッシャー付きネジで固定。反対側も同様に固定する。

f:id:osa030:20161009152702j:plain

RCA入力端子と前面パネルをワッシャーなしネジで固定。

f:id:osa030:20161009152707j:plain

背面パネルとカバー下部をワッシャー付きネジで固定。反対側も同様に固定する。

f:id:osa030:20161009152715j:plain

XLRキャノン出力端子と背面パネルをワッシャーなしネジで固定。

f:id:osa030:20161009152721j:plain

カバー上部を上から被せて左右2点ずつ、計4点ワッシャー付きネジで固定。

f:id:osa030:20161009152729j:plain

ボリュームノブを固定して完成。

f:id:osa030:20161009152734j:plain

なのだが、取り付けに失敗した。ボリュームノブの固定用の工具(?)がなかったので自宅にある一番細いプラスドライバで調整したら、ネジを緩めることができず、固定ネジが奥に入りすぎてしまい根元まで挿さらなくなってしまった…。自分の接続構成ではアンプ側のボリュームは使わないのでボリュームなんて飾りなので問題はない。

使ってみた

早速、接続確認。

f:id:osa030:20161009152741j:plain

USB-DACからのRCAケーブルとモバイルバッテリーからのmicro-USBケーブルを接続。

f:id:osa030:20161009152746j:plain

XLRキャノン・3ピン端子に前回購入した変換コネクター経由でヘッドホンを接続。

f:id:osa030:20161009152753j:plain

完成だ。

ケースの感想だが、スチール製ということで手に持つとずっしりとした重さを感じることができ、各端子とパネルもネジ止めされるので、日常利用で不安に思うような要素はひとつもないく、むしろ応接室のクリスタルガラス製の灰皿的な使い方もできそうな攻撃力を秘めている。装飾的にもケース表面に結晶塗装が施されているのでアルミシャーシと比べたら華やかさはないけれども、質実剛健な漢気あふれるケースといった印象。また、オペアンプ交換についても、カバー上部が簡単に取り外せる設計なので手間は他のケースと同じレベル。ということで、華やかさを求めなければオススメの一品。

osa030.hatenablog.com
osa030.hatenablog.com
osa030.hatenablog.com

DigiFi(デジファイ)No.22(オペアンプ交換式バランス駆動対応ヘッドフォンアンプ特別付録) (別冊ステレオサウンド)

DigiFi(デジファイ)No.22(オペアンプ交換式バランス駆動対応ヘッドフォンアンプ特別付録) (別冊ステレオサウンド)

  • 作者: 小原由夫,中林直樹,高橋健太郎,DigiFi編集部
  • 出版社/メーカー: ステレオサウンド
  • 発売日: 2016/05/30
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログを見る

スポンサーリンク