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初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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PS®VR用のヘッドホンに「PHILIPS FX5MBK」を購入した



妥協は許さんけえのう

前回は自宅にある色々なヘッドホンでPS VRを試してみたのだが…

osa030.hatenablog.com

イマイチ、ピンとこない。

なので、PS VR用のヘッドホンを探した。

選定基準

新たなヘッドホン購入にあたっての選定基準は以下の通り。

密閉型

これはオッサンの住環境的な理由であり、隣で嫁氏がTVを見ていらっしゃるので"セミオープン型"や"開放型"の選択はありえねーっていうかデンジャラス。

軽量

PS VRヘッドセット自体が「610g」という重量なので、重量のあるヘッドホンだとシネマティックモードでの映画鑑賞などの長時間利用時に首への負担が大きい。ヘッドホン製品によって重量はマチマチだが、100gの違いは翌日に影響する可能性が高い中年男性。

オーバーイヤー型

重量だけを考えると"オンイヤー型"のほうが軽量なものが多いのだけれども、耳の上に被せるという構造上、長時間利用していると今度は耳が痛くなりやすい。その点"オーバーイヤー型"なら痛くなりにくいのは過去の経験から学んでいる。

ケーブル片出し

これは実際PS VRを使ってみないとイメージしにくいのだが、装着の順番は

  1. PS VRヘッドセットを装着
  2. ヘッドホンを装着

となるので、まずPS VRを被った時点で現実の世界は見えない(ずらせば手元はチョットダケ見える)。そう、ヘッドホンを装着する時に
LとRのマークが見えません。
ケーブル片出しヘッドホンならば、ケーブルの有無でどちら側か手探りで判別できるので超便利。

実売5,000円以内

ヘッドホンの世界は上をみたらキリがないので上限を決めておかないと選定に迷ってしまう。今回購入するのはPS VRで利用する為のヘッドホンであり、音楽鑑賞が目的のヘッドホンではない。求めているのは原音に忠実な再生能力ではなく、ゲームや映画鑑賞をする時に没入できる迫力とメリハリの効いたサウンドである。その手の傾向の音は、ハイエンドなヘッドホンよりも低価格帯のヘッドホンが得意としている、というのは建前でお父さん的には5,000円以内がお小遣い的に限界という理由からこの金額を設定。

選定結果

さて、上記の選定条件を設けた上で量販店の店頭で(勿論PS VRはないけれども)試聴し、頭周りの余裕(PS VRヘッドセットを被った時に問題なさそうか)と音質を確認したところ以下の2種類が個人的にいい感じであった。

AH-D310 | 密閉型ステレオヘッドホン | Denon
ヘッドフォン FX3BK/00 | Philips

が、惜しいことに
両製品共にケーブル片出しではない。
正直な所、ケーブル両出しでも何かしら物理的な目印をつければ装着自体は問題ないのだが、突然の便意でヘッドホンとVRヘッドセットを外す時にこんがらがって身動きがとれなくってしまう可能性は否定できない。実は、PHILIPSの「FX3BK」には上位モデル「FX5MBK」が存在し、そちらはケーブル片出しとなっており装着感は「FX3BK」と同等、音質的にはむしろ「FX3BK」よりも気に入ったのだが…

ヘッドフォン/マイク付き FX5MBK/00 | Philips

予算オーバー。

うーんどうしようかなコレ大人の事情でルール撤回しようかなと思っていたら、なんとAmazonで激安で売られているのを発見

あまりの安さにひょっとしてコピー品ではと疑ったのだけれども、そもそもコピー品が出回るほどの人気製品ではないし、Amazonのマーケットプレイスで販売しているショップも型落ち製品とかを扱っているような感じであったので、多分大丈夫じゃないかなと勇気を出してポチった。

開封の儀

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外箱を見た感じでは本物っぽい。

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箱はこんな感じで開けるのだが、ヘッドホンが入っているプラスチックのところを外すのに結構ムキーッてなるタイプのやつ。海外製品でこういうタイプが多いのはなんでなのか。

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落ち着いて取り出した本体がコチラ。というこかコレ以外何も入っていない。

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持ち運びを考慮した折りたたみ式。VR専用なので持ち運びはしないが収納時にコンパクトになるのは便利。本体重量は「168g」とオーバーイヤー型にしては軽量。ヘッドホンの作りとしては、値段(定価)を考えると安っぽさは否めないが、イヤーパッドとヘッドバンドの一部はクッション性があり、長時間利用を考慮されている。なお、イヤーパッドは交換できないタイプっぽい。なお、ケーブル長は1.2mと短めなのであるがPS VR利用時にはむしろ丁度良さそう。

バスブーストコントロール

「FX5MBK」の特徴は低音を音質を変えられること。

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ヘッドホン左側にあるトグルスイッチで2種類の低音を選択できる。

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スイッチを「NORMAL BASS」に合わせると通常の低音。

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スイッチを「BASS BOOST」に合わせると低音が強調される。

実際にスイッチを切り替えて同じ曲を聴いてみたが低音の変化は明らかだ。ただし、そこまで大幅に低音がブーストされる訳ではなく気持ちいい範囲での強調感なので過度な期待はしないほうがいい。それでもPS VRはオーディオのイコライザ調節がないのでヘッドホンで低音の強さを切り替えられるのはそれはそれでメリットではある。

PS VRヘッドセットとの物理的な干渉確認

店頭では確認できなかったPS VRヘッドホンとの干渉具合を確認してみる。写真はいつものように息子氏にご協力頂いているがオッサンも被って問題ないことは確認済み。

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PS VRヘッドセットとヘッドホンのイヤーパッドは被らない。

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ヘッドバンドも形状的にVRヘッドセットとぶつからない。

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気になるサウンドであるが、PS VRで利用してみた所かなりの重低音だ。だからと言って高音が聞こえないわけではなく、全ての音域が明瞭でありながらのドンドコドンドコな低音。なのでゲームも映画も中々の迫力で楽しむことができる。試しに普通に音楽を聴いてみた所コチラもカジュアルに聴く分には問題ない音質だ。そもそも定価が8,000円前後のヘッドホンなので良い音がして当たり前である。実際のつけ心地もイヤーパッドは柔らかであり、(まだ側圧が強いので長時間は少し痛くなるが)上々のつけ心地である。

さーて、父さんこれからPS VR堪能しちゃうぞーと思っていたら

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一体、どうなってしまうのか!

open.spotify.com

DENON 密閉型オーバーヘッドヘッドホン ブラック AH-D310

DENON 密閉型オーバーヘッドヘッドホン ブラック AH-D310

PHILIPS ヘッドホン 密閉型/オーバーイヤー ブラック FX3BK【国内正規品】

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