初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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auタブレット「Qua tab PZ」を買った



でっかくなっちゃった!
諸事情により、デッカイタブレットが欲しくなった初老。

osa030.hatenablog.com

連休の家族サービスの疲れからか、不幸にもじゃんぱらのGWセールに向かってしまう。初老に対し、じゃんぱら店員谷岡(仮名)に言い渡された購入の条件とは ...

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17,500円(税込)

未使用品ではないものの、背面にちょっと傷があるだけなので購入した。

www.au.com

開封の儀

  • 構成品

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充電器すらないシンプルさ。黒いのは TVアンテナケーブルでTV視聴時にイヤホンジャックに接続する。

  • 前面

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画面は初期状態のもの。ファンシーである。

  • 背面

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セール品がピンクだっただけで別にピンクが好きな訳ではない。写真が暗いのでわかりにくいがピンクといっても上品な感じの色で赤羽っぽさは感じられない。他にはホワイトとネイビーの全3色のカラーバリエーションが存在している。

比較

せっかくなので、今迄のメインモデル"Xperia Z3 Tablet Compact(以下、Z3TC)"と今回購入した"Qua tab PZ(以下、PZ)"を各社が公表しているスペックを基に比較してみる。

Xperia(TM) Z3 Tablet Compact 主な仕様 | Xperia(TM) Tablet | ソニー
スペック&サービス | Qua tab(キュア タブ ) PZ : タブレット|au

発売日

項目 Z3TC PZ
発売日 2014/11 2016/12

中学生で例えるとPZは入学したての1年生、Z3TCは3年生にあたる。そんな例えはどうでもいいのだがハードウェア的に2年の差は大きい気がしないでもない。

外観

項目 Z3TC PZ
213.4mm 258mm
高さ 6.4mm 7.9mm
奥行 123.6 164mm
重量 270g 486g

せっかくなので大きさを体感できる写真を。

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8インチと10インチはインチで言うとたかだか2インチなのであるが随分と大きさが違う。

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重ねた状態で若干隙間があるのはPZは背面がラウンド形状になっているためである。つまりPZはフラットボディではなくダイナマイツバディなのだ。

性能

外観ではわからない部分を比較。

項目 Z3TC PZ
CPU MSM8974AC MSM8952
RAM 3GB 2GB
ROM 16GB/32GB 16GB
SDカード 最大128GB 最大256GB

SoCは共にQualcommのSnapdragonであり、上記の"MSM8974AC"は「Snapdragon 801」、"MSM8952"は「Snapdragon 617」が該当シリーズとなる。

Snapdragon - Wikipedia

Z3TCのROM容量は2種類存在し、自分の所有モデル「SGP611JP」は16GBとなる。どちらもSDカードを使えるので内蔵ストレージの容量はそれほど気にしてない。

ベンチマーク

CPUの型番ではイマイチピンとこないのでベンチマークを測定してみる。以下のアプリで測定してみた(1回)。

Antutu Benchmark - Google Play の Android アプリ

項目 Z3TC PZ
3D 9642 6899
UX 23370 15282
CPU 21022 14434
RAM 7988 5027
総合 62022 41642

PZ、2年前のZ3TCパイセンに負けるの巻。そもそもの販売価格が5万前後だったZ3TCはハイエンドモデルであり、価格的にはエントリーモデルにあたるPZさんが勝てるわけはないのである。

画面

項目 Z3TC PZ
サイズ 8 10.1
方式 IPS*1 IPS
解像度 1920×1200 1920×1200

せっかくなので動画と電子書籍をサンプルで比較する。画面の明るさはどちらも自動調整、PZにはブルーライトをカットする「ブルーライト軽減機能(リーダーモード)」というのがあるのだが今回はOFFにした状態で撮影。

  • 動画

Youtube動画を表示してみた。

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  • 電子書籍(マンガ)

Reader Storeのマンガを表示してみた。
ebookstore.sony.jp

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  • 電子書籍(雑誌)

今度はdマガジンで雑誌を試す。
magazine.dmkt-sp.jp

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その他

個人的に気になった項目だけ列挙している。

項目 Z3TC PZ
Android 6.0.1 6.0*2
防水 IPX5/8 IPX5/7
防塵 IP6X IP6X
電池容量 4500mAh*3 7000mAh
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0 4.2
apt-x 対応 対応*4
NFC 搭載 -
TV - ワンセグ/フルセグ*5

Z3TCに劣るものの、IPX5/7の防水性能となっており風呂場での利用も"明確には"禁じられてはいない*6*7
TV視聴(ワンセグ/フルセグ)については、実際に利用する場所でTVの電波を受信できるかどうかが一番の問題であるので正直過度な期待は禁物である。
最後に、ローエンドモデルには珍しくWi-Fiは5GHz対に対応しており、BluetoothもaptXコーデックに対応しているのはなかなかポイントが高い。

ファーストインプレッション

外観について、他のカラバリモデルの実機は見ていないのであるが、今回購入したピンクモデルについては、やはりZ3TCと比べると意匠的な高級感は劣るものの、明らかなチープさを感じる仕上がりではない。ファストファッションで例えるならば、しまむらよりはUNIQLOといったところだろうか。

性能については、今回動画や電子書籍を中心に簡単に試してみただけではあるものの、特にストレスを感じることはなかった。最新のハイエンドと比較すれば恐らく違いを感じることはあるのかもしれないが、今回比較したZ3TCとでは、CPUベンチマークのスコアのような明らな差は体感できなかった。ドラえもんで例えるならば、のび太でも出木杉でもおつかい程度のミッションレベルではIQの差は感じられないという話であろう。

画面については、製造メーカーやモデルで随分と色味が違うのだなというのが最初の印象である。写真は暗い場所で撮影したものをフォトショの自動スマート補正で修正しているので、実際のところPZの画面は写真ほど黄色がかってはいない。実際の画面を見た印象を電球で例えるならば、Z3TCは昼光色のような爽やかな、PZは昼白色と電球色の中間程度な暖かみのある色合いと言えよう。

どちらも、解像度がWUXGAなのでコンテンツが粗く見えることはないが、動画やマンガは8インチよりも10インチのほうが迫力が伝わってくるし、雑誌に至っては細かい文字の読みやすさという点では10インチの圧勝である。

このように値段から考慮するとかなり好印象なPZであるが、あえて物申すとすれば
ぽっちゃり系であること。
手に持ってみた感触では、PZはズッシリとした重みを感じる。Z3TCは片手でベゼルを摘んで「スッ」と引き寄せることが容易に行えるのに対して、PZで同じことをすると「ヨッコラショ」と言葉が出そうになる。

今回は自宅で動画と電子書籍用途で利用する目的で購入したので、2万以下でこの品質なら不満はない。むしろ、充実した通信機能といざという時にも安心の防水性能、条件次第ではTV視聴も可能という点も考えると、現時点ではコスパに優れたタブレットと言えるのではなかろうか。

タブレット端末 Qua tab PZ LGT32SWA WHITE

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デッドプール [Blu-ray]

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BLUE GIANT(10) (ビッグコミックス)

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歴史人6月号

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*1:公式に記載がないのでWikipediaから。https://ja.wikipedia.org/wiki/Xperia_Z3_Tablet_Compact

*2:7.0へのアップデート対象となっている。https://www.au.com/information/topic/mobile/20161121-01/

*3:公式に記載がないのでプレスリリースより。http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201410/14-1001/

*4:https://www.au.com/developer/android/kishu/bluetooth/

*5:視聴には付属の「LG TVアンテナケーブル01」の接続が必要

*6:ご利用にあたっての注意事項(PDF)P25参照。

*7:勿論、メーカの想定外の利用で故障した場合は有償修理となる可能性が高いので、あくまで自己責任での利用という意味で考えるべきであろう

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