初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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ビルトインガスコンロの交換費用を甘く見てた



今から1ヶ月程前のこと。仕事をしていると嫁氏からこんなメッセージがLINEに飛んできた。
「コンロの右側だけ火がつかなくなった…。」
我が家で利用しているのは3口コンロ。残りふたつは問題なく点火するので点火用電池が切れたという訳ではなさそうだ。ということはつまりアレだ、ついに
寿命が尽きたのだ。
実のところそれほど驚きはしなかった。何故なら嫁氏から、少し前に点検に訪問して来た東京ガスの人に「マンション内のガスコンロが壊れる事例が増えているので、そろそろ覚悟しておいたほうがいい」と余命宣告を受けていたのを聞いていたからだ。10年以上、よく頑張ってくれたね。

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ガ・スー・コンロー(享年十三歳)

壊れたと言っても、3口のまだ1つだけであり、強火力である左側コンロや奥側コンロは壊れていない。ガンダム風に言えば「まだだ、たかがサブコンロをやられただけだ!」という感じであり嫁氏もまだ使えるからと言ってくれたものの、いつも使っているコンロが壊れて使えないと不便であろう、そんな優しさを見せたこの時はまだガスコンロ交換費用を調べていなかった。

ガスコンロの種類

家庭用ガスコンロには2種類ある。

種類 説明
据え置き型 台の上に直接置いて設置するタイプ。ガステーブルとも呼ぶ。
ビルトイン型 台所に埋め込むタイプ。システムキッチンの場合はこのタイプ。

ざっくり言うと、賃貸は「据え置き型」、分譲は「ビルトイン型」と考えて差し支えなかろう(分譲マンションの賃貸なら後者であろう)。設置方法以外の違いとしては「据え置き型」はコンロ数が1~2口なのに対し「ビルトイン型」は2~3口となる。今時のファミリー向け分譲マンションでIHではない場合は3口ビルトイン型が多数を占めるのではなかろうか。

ビルトインコンロの価格

さて、ここからが本題である。ビルトインコンロは、どのメーカーも複数モデルが販売されており、概ね以下の3つのグレードに分けられる。

グレード名 概要
プレミアム 自動調理機能やグリルが充実
ハイグレード 充実機能と豊富な天板カラー
ベーシック シンプル機能でお求めやすく

それぞれのグレードのメーカー希望小売価格は概ねこんな感じである。

グレード名 希望小売価格(税抜)
プレミアム 300,000~350,000
ハイグレード 200,000~250,000
ベーシック 100,000~150,000

オイ...4K TV買えんだろ。

実際の販売価格は50~60%OFFは当たり前なので半額程度で見込めばいいのであるが、
それでも...スマホ買えんだろ。

くわえて、忘れてはならないのが工事費用である。ビルトインコンロは有資格者による設置工事が必要であり、当然交換後のビルトインコンロの撤去費用も必要となる。工事に係る費用は設置状況によるらしいのだが、標準的な工事の場合は概ね20,000円(税抜)程度が相場のようだ。
あれ?...オレのタブレットPZが買えるじゃんか。

という訳で、最低でも7万程度はかかるのが当たり前の世界であり、流石にハイグレードタイプを買いたいと言われたら聞こえないフリをするつもりであったが、
「火を使うだけなのにプレミアムとか必要?」
と電子レンジ買い替えでヘルシオをチョイスしたものの、ただの電子レンジとしてしか使っていない現実を直視した嫁氏の辛辣なコメントに歓喜し「幸せだなぁ…僕は君といる時が一番しあわせなんだ。こっちはしわしわだけどね。」と軽いジョークを交えたところお怒りになったので真面目に購入品選定と購入先店舗を探すことにした。

(続く)
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