初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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インターネット回線を「auひかり」から「SoftBank光」に変更した



さようなら、ひかり。
変更した理由は

諸々の割引適用が消滅して毎月の利用料が高くなったので。

そもそも「auひかり」にしたのはドコモからauにMNPしたのにあわせて「auスマートバリュー」適用する為であって、それまで利用していた「Qit光(UCOM)」に不満があったわけではなかったし、今回卒業した「auひかり」についても回線速度に不満があったわけではない。auからY!mobileにMNPしたことにより「auスマートバリュー」が消滅したのにくわえて、契約特典であった2年間のプロバイダ料金割引も消滅するというダブルパンチにより卒業することを決意したのである。
「auひかり」から卒業することにしたら次の契約先をどこにするかということになるのだが、最近の光回線は1Gbpsも当たり前、NUROに至っては2Gbpsという爆速なのであるが

VDSL方式でしか導入できない我が家では無関係であった*1

仕方がないので、速度向上は諦めて料金的にオトクなインターネット回線はないかと探してみた所

www.ymobile.jp

まあそうなるよね。で、ようは「auひかり」で言うところの「auスマートバリュー」的な割引が適用されるのであるが、

  1. 家族割引サービスとの併用不可
  2. 指定オプション加入が必要

という注意点が存在する。

家族割引サービスとの併用不可

我が家の場合は4回線契約しており家族割引サービスが適用されているので

割引 合計割引額(プランS)
家族割引サービス 1,500
おうち割 光セット(A) 2,000

なんと500円だけお得に。

指定オプション加入が必要

加入必須のオプションは以下の通り。

  1. 光BBユニットレンタル
  2. Wi-Fiマルチパック/Wi-Fi地デジパックのいずれか
  3. ホワイト光電話/BBフォン/光電話(N)およびBBフォンのいずれか

それぞれ単品で計算すると高いのであるが「おうち割 光セット(A)」が適用となるとこれらがパック料金で提供される*2

光BBユニットレンタル

auひかりでいうところのHGW的な機器であり、後述の「Wi-Fiマルチパック」と「ホワイト光電話/BBフォン/光電話(N)およびBBフォンのいずれか」の利用に必須のユニット。

光BBユニットレンタル | インターネット | ソフトバンク

こいつについては後でまた言及したい。

Wi-Fiマルチパック/Wi-Fi地デジパックのいずれか

Wi-Fi地デジパックは既に新規受付が停止されているので実質Wi-Fiマルチパックのみ。

Wi-Fiマルチパック | インターネット | ソフトバンク

このオプションを契約することで光BBユニットに内蔵されているWi-FiAP機能が有効化できるというものでWi-Fi APを所有しているご家庭では無用の長物。しかも、送られてくるBBユニットによって使える無線LAN規格が決まるのでロシアンルーレット気分が味わえる*3

ホワイト光電話/BBフォン/光電話(N)およびBBフォンのいずれか

これがわかりにくい。

ホワイト光電話 | インターネット | ソフトバンク
BBフォン | インターネット | ソフトバンク
光電話(N) | インターネット | ソフトバンク

雑に言うとこう。

ホワイト光電話 SoftBankのひかり電話サービス
BBフォン Yahoo! BBのIP電話サービス
光電話(N) NTTのひかり電話サービス(卸)

「BBフォン」は050から始まる電話サービスであり、NTT固定電話の番号は引き継げない。「ホワイト光電話」と「光電話(N)」はどちらもNTT固定電話の番号が引き継げる電話サービスだが、サービス提供元がそれぞれSoftbankかNTTで異なる。なお「光電話(N)」は割引適用の場合は「光電話(N)およびBBフォン」しか選択できない。接続する電話機は1台なのでどうやって二つの番号を使い分けるのかと言うと、発信時に「0000」を付与すると"光電話(N)の番号"が、付与しないと"BBフォンの番号"が受信側に通知される仕組みとなっている。正直それは面倒なので「ホワイト光電話」にしようと思っていたのだが、auひかりの「auひかり電話サービス」で利用していたNTT固定電話番号は

「光電話(N)」には直接移行できるが「ホワイト光電話」には直接移行できない。

一度、NTTのアナログ回線に番号を戻すという所謂「アナログ戻し」の作業が必須となる。これはHP上では記載されておらず加入代理店の説明ではじめて知った話であった。ひょっとすると代理店の認識違いの可能性もあるのでSoftBank光のコールセンターに電話して確認したところやはり同様の説明をうけたので間違いなかろう。ということで、我が家は以下をチョイス。

  • 光BBユニットレンタル
  • Wi-Fiマルチパック
  • 光電話(N)およびBBフォン「基本プラン(N)」

Wi-Fiマルチパックは既にWi-Fi APを持っているので不要なのだが、インターネット回線と固定電話を維持する為の毎月の利用料は「auひかり」よりも安くなるので

「SoftBank光」との契約を決意。

そして開通へ

申込から2週間後に開通工事となり、我が家の場合は立会いが必要とのことで立ち会い工事となった。インターネット回線開通後に「光電話(N)」も無事に番号引き継ぎが完了。


実はフレッツ光を契約するのは今回がはじめてなので、どれ位の実力なのかスピードテストしてみることに。最近はGoogleで「スピードテスト」と検索すれば測定できるから便利になったものだ。ということで実測してみると

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OMG…

開通前に計測した「auひかり」さんはコチラ
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HAHAHA...10分の1になっちまったぜ。

フレッツが遅い原因はPPPoEの終端装置が混んでるとかそういう話なのでコチラを参照。

techlog.iij.ad.jp

SoftBank光にも混雑を回避する策が提供されている。

www.softbank.jp

このオプションを利用するには上述の「BBユニット」が必須であり、しかも自分の場合は申込時にオプションは有効となっていたのだ(設定の有効化に開通から1週間程かかるという話なだけであった)。

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ヒャッハー!SoftBank光やるじゃねえか。

*1:VDSL方式と言うのは自宅に直接光回線が引けず普通の電話回線で業者からのレンタル機器に接続するタイプ。10年位前のマンション等の集合住宅は大抵この方式なんだけど、それだと理論値100Mbpsまでしかでません。詳細はコチラ参照「 VDSL方式|集合住宅の導入工事と配線方式について|フレッツ光公式|NTT東日本|インターネット接続ならフレッツ光

*2:上記ページでは「おうち割 光セット(A)」提供条件書(PDF)に記載がある。

*3:なお我が家に到着した「E-WMTA2.2」では2.4GHzのみという糞仕様である

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