初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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Amazonの「Fire HD 10タブレット(2017)」を使い安くカスタマイズした



やればできるじゃない。

春のタイムセール祭りでお得だったのでポチりました。
osa030.hatenablog.com

しばらく「Fire HD 10タブレット(2017)」(以下、Fireタブレット)を使ってみた感想は、普通のAndroidタブレットと思ってると
超絶使いにくい。

これは購入前からわかっていたことであり、ある程度カスタマイズできるということも事前に把握できていたので、どこがダメでどう改善したのかを整理しておく。

Google Playが使えない

Fireタブレットは大人の事情でAndroidでお馴染みの「Google Play」が予めインストールされていない。Amazonとしては、自分が運営しているAndroidアプリストアを使えということなのであるが、残念ながらAndroidアプリストアの品揃えは残念である。自分の使っているアプリでいえば「dマガジン」や「Reader Store」などは提供されていない。

解決策としては「Google Play」を何処からか入手してインストールすればよい。インストール方法は既に沢山記事が見つかるし色々な方法があるので各自が自己責任で安全と思える方法を選択してやって頂きたい。 なお、自分はアレの中のアレをアレした後にアレでアレに変換した後にアレして取り出した。

なお、今年に入ってGoogleの認証に通っていないAndroidデバイスに対して「Google Play」の利用制限をかける可能性があるとい話がでてきているので、頑張ってFireタブレットに「Google Play」をインストールしてもそのうち使えない未来が待っているかも知れない。

ホーム画面が使いにくい

Fireタブレットは、Amazonサービスに特化したものなのでAmazonサービス以外の使いやすさとか考えられていない。普通のAndroidであれば「ホームアプリ」を入れ替えることで自分の好みに変更することができるのであるが、Fireタブレットにはそもそもホームアプリを入れ替えるという想定はない(そもそもAmazonのAndroidアプリストアでホームアプリは公開されていない)。

そのため、「Google Play」からホームアプリをインストールしてもFireタブレットのホームボタンを押下するとプリインのホームアプリに強制的に戻されてしまう。この問題に対して有志がホームボタンを押下されたら任意のホームアプリを起動するというアプリを公開してくれている。

GitHub - BaronKiko/LauncherHijack: for Amazon devices

こちら、ギッハブという怪しいサイトで公開されている野良アプリなうえにインストール後にアプリを有効にすると「パスワードを除くすべての入力テキスト情報を収集します。(以下略」という警告がでるのでかなりビビる。ただ、公開されているアプリのソースコードを読む限りでは怪しいことはしてなさそうなので、作者を信頼してapkファイルをダウンロードしてインストールするか、信頼できなければソースコードを取得して自らapkビルドするのがよい。lintエラーでビルドに失敗するけど気合で頑張ろう。

「LauncherHijack」と併用可能なホームアプリとして「Nova Launcher」を確認済みである。本当は「Microsoft Launcher」を使いたかったのであるが、毎回「デフォルトにしますか?」と尋ねられるのでFireタブレットでは常用は難しそうであり断念した。余談であるが「Microsoft Launcher」を使いたかった理由は壁紙なだけである。

検索バーの検索エンジンがBingしか使えない

大人の事情というよりはもはや宗教上の問題にも思えてしまうがホーム画面の検索バーの検索エンジンはBing固定である。プリインのブラウザであるSilkの検索エンジンはGoogle に変更可能なのに雑な対応でガッカリだ。
仕方がないので検索バーの代わりにChromeの検索用ウィジェットを利用することにする。この方法は標準のホームアプリではウィジェット登録できないので無理だ。「Nova Launcher」等のホームアプリでも普通にインストールしただけではできない。権限を与えてやる必要がある。

How to Use a Custom Launcher With Widgets on Amazon Fire OS

XDAとかいう悪のハッカーの巣窟の情報だから怖いかも知れないが、adbコマンドというAndroid開発者向けのコマンド叩いてるだけだ。「Nova Launcher」の場合は以下("--package"の後にパッケージ名を指定しているのでそこを使うホームアプリで変える)。

appwidget grantbind --package com.teslacoilsw.launcher --user 0

画面が見にくい

Fireタブレットははっきりくっきりなツルテカ液晶である。そのため、反射が酷く動画鑑賞すると必ずオッサンが映り込む。また長時間見ていると目が疲れる。 これを解消するには低反射な保護フィルムをつけるしかない。本当は保護フィルムよりもガラスフィルム派なのであるが、ガラスフィルムは特性上低反射効果を期待できないので今回はAmazonレビューは少ないもののレビュアーが信頼できそうな以下の製品にした。

  • 保護フィルム装着前
    f:id:osa030:20180501160452j:plain
  • 保護フィルム装着後
    f:id:osa030:20180501160503j:plain

画面にくっきりと映っていたライトがぼやけて見えるようになった。実際に保護フィルムを付けた後に動画を見た所オッサンの例は成仏しており、長時間見ても目への負担は減っていた。

フォントがダサい

これはrootをとらないとどうにもならないので放置。Android標準の日本語フォントにしてくれるだけでいいのに...。次期モデルで改善されることを願うばかりである。

最後に、コレがカスタマイズ後のFireタブレットの画面である。 f:id:osa030:20180501160919j:plain

Amazon推奨の使い方ではないので、アップデート等で利用できなくなる可能性もあるがその時は諦めて初期化してAmazon専用として使うまでである。価格的に1万前半で入手したのでそのような割り切りもできるのがFireタブレットのすごいところだ。

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