初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

スポンサーリンク

DENONのポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプDA-10をAndroid(Xperia Z3)で使ってみた



試してDA-10(ダッテン)。

オッサンは趣味といえばガンプラと音楽鑑賞程度なのであるが、若い頃は結婚してマイホームを手に入れたら自分の書斎で高級オーディオで好きな音楽を聴くという未来像に憧れていたが、スピーカーで音楽を聴くなどという行為は子供が産まれる前のロング・ロング・アゴーな話であり、しかもマンション族で書斎なんてあるわけねえからスマホとヘッドホンで楽しむのが関の山なのである。

で、ハイレゾは聴き分けられないけれども普段の音楽がもう少しいい音で聴けると嬉しいなと思っておりまして、ついに手を出してしまいましたよ。

オーディオ沼に。

という訳でポタアンを手に入れたのである。

www.denon.jp

なんでこの機種にしたのかというと、以下のような特徴を持っていたので。

  1. PCのUSB-DACとして使える
  2. DSDに対応している
  3. ポータブルアンプとしても使える
  4. 充電しながらも使える
  5. MP3もいい音で聴けるとさらにGOOD

DENONは昔から好きだったし、何よりもこの製品、

中古なら定価の半額以下で手に入るのである。

買った

てな訳で、秋葉原のじゃんぱらで実物を見て状態も悪くないので購入してまいりました。

じゃんぱら【中古&新品 スマホ・PC・デジタル家電の販売・買取】

付属品のLightningケーブルがないということで、なんと

お値段15,000円也(税込)
Androiderにとって、Lightningケーブルなんて飾りですよ。

f:id:osa030:20160427223801j:plain

意外と箱がでかくてビックリだ。

f:id:osa030:20160427223806j:plain

アルミボディから高級感を感じる。

f:id:osa030:20160427223815j:plain

フットプリントはほぼほぼXperia Z3と同じ。

f:id:osa030:20160427223820j:plain

厚さは結構ある。毎日持ち運びとか考えてないので音がよければ問題なし。

f:id:osa030:20160427223838j:plain

入力系統は三系統。接続端子にあわせて側面のINPUTを切り替える。

  • USB-DAC
  • iPod/iPhone
  • AUX

f:id:osa030:20160427223847j:plain

付属品のUSBケーブル。ポタアン側がmicro-USBで出力側がUSB。あれ?これじゃあAndroidに刺さらねえじゃん…。

f:id:osa030:20160427223854j:plain

という訳で、Android接続用にmicro-USB to micro-USBのOTGケーブルや、mirco-USB変換アダプタを購入。これで間違いなしだぜ。

f:id:osa030:20160427223918j:plain

繋いだ

いよいよ、接続だ。Z3の場合は防水用にカバーが付いているのでちょっと面倒。今回はとりあえずアキバで購入してきたmicro-USB to micro-USBのOTGケーブルを使う。短いからちょっと取り回しがつらい。

f:id:osa030:20160427223927j:plain

よし、接続が完了したのでいよいよ聴いてみようじゃないのよ。

と思いましたが実はこの製品、

AndroidとのUSB接続を公式にサポートしておりません。

USB-DACはPCでOSはWindowsとMacのみ、AndroidはAUX経由でつなげと。

当然、Xperiaさんに差してミュージックアプリを立ち上げても、USB接続したDA-10経由で音はでません…。

と思っていたら、普通に認識されました。執筆中の手順ミスでした…。

4/29追記
詳細は以下にまとめました。
osa030.hatenablog.com


ということで、ONKYOのHF Playerでなくても色々なアプリから利用できます。この辺はまたまとめたいと思いますが、HF Playerでも利用できるので以降の記事は参考情報として残しておきます。

そんな訳でONKYOのHF Playerの出番です。

オーディオ&ビジュアル製品情報:Onkyo HF Player

このアプリは自前でUSB-DACのドライバーを持っているので動く可能性が高い。ということでHF PlayerをインストールしてからDA-10を接続して電源を入れると…

f:id:osa030:20160427223936j:plain

認識されました。

聴いた

よーし、それではいよいよ試聴だ。

f:id:osa030:20160427223947j:plain

ヘッドホンは愛用のコチラ。

普段はBT接続で気楽に聴けるのだけれども、有線接続でハイレゾ再生もできちゃうのだぜ。ということで、いざ接続しようと思ったら…

ケーブルが見当たりません。

ぐぬぬ。なんという失態。ケーブルがなければもうDA-10がただの文鎮になってしまうではないか。ということで、

f:id:osa030:20160427223955j:plain

買いました。ヘッドホンケーブルも奥が深そうなのでとりあえずコチラ。お値段お手軽ながら、オーテクさんだしチタン配合シリーズなので高音質だそうだ。

f:id:osa030:20160427224015j:plain

てな訳でまずは普通にMP3を聴く。本当はHF Playerのアプリ側にもアップサンプリングや、リアルタイムDSD変換の機能があるのだけれども、今回はDA-10の音を聴きたいのでそういうのは無効。その上でMP3を聴いてみると、なるほど確かにスマホ本体で再生するよりも全体的に音の厚みが増したような気がする、あくまで気がする。

DENONご自慢の「Advanced AL32 Processing」とやらが効いているようだ、あくまで個人の感想であるが。

f:id:osa030:20160427224020j:plain

続きましてハイレゾなFLACを聴く。

ふむふむ。先程と同じでスマホ本体よりは音がいいように聴こえるが、MP3とハイレゾ音源の音質の違いはやっぱりオジサンにはよくわからないや。まあわかるつもりはないのだけれども。

ということで、HF Playerじゃないと再生はできないのだが、明らかに多少は音がよくなっているような気がする。あくまで気がするだけかもしれない。まあ、普段BT接続で聴いているから、有線接続にしたせいかもしれないし、そもそもヘッドホンケーブル違うじゃんていうのもあって何が真相だかはオジサンにはわからないけれども、15Kも投入したから

音が良くなっていると信じる気持ちが大切。

余談ではあるが、一番ビックリしたのはスマホとDA-10を接続するUSBケーブルを取り替えたらボリュームを変えてないのに音量が変化したことだ。ううむ、オーディオは奥深いぜ。

なお、長時間再生をしてみたら、たまにプツッっていうノイズが聴こえるけど、ドライバの問題なのかDA-10のせいかは不明。そもそも公式サポートされていない使い方なので、そういうのが気になるヒトは避けたほうが無難です。

※こちらについても、標準ドライバなら問題無い可能性があるので継続利用で結果を記載します。

4/29追記
この事象はHF Playerの「Onkyo USB HF Driver」を使用して再生中に発生したのですが、フォロワーさんのアドバイスを元に機内モードにしたらノイズが入らなくなりました。バックグラウンドアプリが色々と悪さをしていた模様です。また、OS標準のドライバで再生中は機内モードでなくてもノイズは聴こえていません。

audio-technica GOLD LINK Fine オーディオケーブル ステレオミニ 1.0m AT544A/1.0

audio-technica GOLD LINK Fine オーディオケーブル ステレオミニ 1.0m AT544A/1.0

スポンサーリンク