初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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東芝のREGZA 49Z700Xを購入した



少し前から4K TVが欲しいなあとか思っており定期的に家電量販店で価格調査をしていたのだが

ということで買っちゃいました。

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www.toshiba.co.jp

購入理由

今回、REGZA 39Z700X(以下、Z700X)を選定したかというと…

4K解像度

PS4 Proを買いたいからだよ!

PlayStation®4 Pro ジェット・ブラック 1TB | プレイステーション® オフィシャルサイト

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)

PS4 Proは4K対応しているのでどうせなら4K TVでゲームしたい。そもそも、俺にTVの視聴権利なんてなのだから、せめてゲームだけでも楽しめればいいのだ。いや待てよ

つまりはTVの使用権がないのではないか。

倍速

4K解像度だけなら他のメーカーでもよかったんだけれども、ゲームをする時の遅延というのは一応気にしようかなと。あ、でも自分

PS VR専門なんだったわ。TV使わないわ。
osa030.hatenablog.com

タイムシフトマシン

ぶっちゃけ一番の理由はこちら。今までのTVでも、裏番組を2つ同時に録画できて便利ではあったのだが、

  1. 極稀に3番組取りたくなる時がある
  2. 連ドラ予約してたのに取り逃すことがある

最近の番組は番組表の情報が詳細になったうえにタイトルが最終回直前スペシャルとか微妙に変えてくるので取り逃すようなことが多い。まあ、ぶっちゃけそれはバグなんじゃねえのかと思ったりもするのだが、楽しみにしていた連ドラが取れていなかった時の嫁の怒りはすさまじい。ということで、

全チャンネル録画してくれたら取り逃さないぜ。

つまりはオレ以外の家族全員がリコメンドした機能でありその機能があるTVはREGZAだけだったのだ。

比較

せっかくなので買い替え前の機種との比較だ。買い替えの前のTVはREGZA 42Z9000(以降、Z9000)。

Z9000/コンセプト|液晶テレビ|REGZA:東芝

特に壊れている訳でもなく利用していて目立った不満もないのであるが、魔が差したというか物欲に負けたというか…。

発売時期

型番 発売時期
42Z9000 2009年11月
49Z700X 2016年4月

Z9000を購入したのは、地デジ移行前のエコポイント期間中のことであった。それからもう6年以上が経過したのだが、まさかSMAPが解散するとは誰も想像していなかったろう。そんなことはどうでもいいのでその間にTVがどれくらい進化しだんだろうかというのを以下のデータを元に比較してみた。

仕様表/49V型Z700X|液晶テレビ|REGZA:東芝
価格.com -液晶テレビの比較表(REGZA 49Z700X [49インチ]、REGZA 42Z9000 [42インチ])

大きさ

項目 42Z9000 49Z700X
外形寸法(cm,スタンド含む) 100.9×70.1×31.6 110.5×69.8×24.9
画面寸法(cm,幅×高さ/対角) 93.0×52.3/106.7 107.4×60.4/123.2
重量(kg) 22.5 15.0

画面サイズが7インチも大きくなったにもかかわらず、外形寸法は横幅以外はそれほど変わらない。これはベゼルが薄くなったからだろう。重さが7.5kgも軽くなったのは部品の小型化等、時代の流れか。ともかく、従来と同じ位のサイズで大画面化できるというのはメリットとしてでかい。

せっかくなので画面を比較してみよう。

  • 42Z9000

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  • 49Z700X

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こうしてみるとベゼルの薄さとかよくわかるかな。あとガンダムさんが右下にいるんだけれども、こうしてみるとZ700Xは画面が大きくなったのに画面が下がっているのがわかるかなわかんねえだろうな。いやわかってほしいの。

消費電力

項目 42Z9000 49Z700X
消費電力(W) 215 199
待機時消費電力(W) 0.17 0.4
省エネ基準達成率(%, 2012年度) 84 162
年間消費電力量(kWh) 210 138
年間電気代(円) 5,670 3,726

高機能化しているのに随分と省エネ化が進んでいる模様。正直あんまり気にしない項目であるが、家計を握る奥様へのアッピールとしては重要である。

液晶パネル

項目 42Z9000 49Z700X
画面サイズ 42V型 49V型
画素数(水平×垂直) 1920×1080 3840×2160
液晶パネル IPS方式 IPS方式(直下型LED)

4K解像度についてイマイチ伝わらないので図にしました。

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そう、フルHDの4倍である。赤い彗星も真っ青だ。それはもうあんなところやこんなところまで全部見えちゃう解像度なんだろうと胸が熱くなるだろう。

因みに4K解像度の番組表は老眼には厳しい(勿論文字サイズは大きくできる)。

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チューナー

項目 42Z9000 49Z700X
地上デジタル 3 9
BS・110度CS 2 3
地上アナログ 1 -
4K - -

なんでこんなに地上波チューナーがあるのかというとタイムシフトマシン機能の為なのである。さて、4KTVといえば4K放送を見たくなるのが人情なのだが、Z700Xにはチューナーはない。だって、

まだ放送方式決まってないもの。

www.soumu.go.jp

インタフェース

項目 42Z9000 49Z700X
HDMI端子 4 4
USB端子 2 4
D端子 D4(1) -

HDMI端子の数は変わらないので安心。USB端子が倍になっているが、うち2つはタイムシフトマシン用となる。D端子が廃止になったのは時代の流れなんだろうけど、だったらHDMI端子増やして欲しかったわー。最低5個は必要だわー。

ネットワーク関連

項目 42Z9000 49Z700X
有線LAN 10BASE-T/100BASE-TX 10BASE-T/100BASE-TX
無線LAN - IEEE802.11a/b/g/n

無線LAN、しかも5GHzが利用できるのは嬉しいが、できれば11acが使えて欲しかった。PanasonicやSONYは使えるのにな。だったらせめて有線LANはGbEにしてほしかったところではあるが、100Mまでという哀しみ。これは4KコンテンツもコーデックをH.265/HEVCにすればそれほど帯域食わないから心配シナクテイインダヨーということなんだろうか。

その他

面倒になって来たので

省略。

時代なりの最新機能が色々と付いているのだが、正直他のメーカーに比べたら地味なのは否めない。付加価値よりも基本性能を重視しているという姿勢は昔から変わっていないようだ。

使ってみた感想

まだ数時間程度の使用感と6年前のTVと比べているので今時当たり前なのかもしれない感想を。

キレイ

4K解像度なので4Kコンテンツがキレイなのは当然なのであるが、4Kコンテンツではない普通のTVやゲームの画面もアップコンバートしてくれているのでキレイに見える。ただ、ニュースとかで元々の映像の解像度が粗いものはキレイには映らない。

番組表の起動が早い

Z9000は地デジ開始当初のTVなので番組表を見る時にボタンを押してから暫くまたないといけなくてチョットストレスであった。それに対してZ700Xは押したらパッと表示されるので快適だ。

データ放送

データ放送が表示される時間はZ9000もZ700Xもそれほど変わらないのであるが、Z700Xをインターネット接続させた場合はハイブリッドキャストというのになる。

ハイブリッドキャストのはじめ方 | IPTV FORUM JAPAN(一般社団法人IPTVフォーラム)

ようはデータ放送とインターネットの融合みたいな感じで今迄よりもリッチが画面になるのだ。ただそれだけだ。

録画予約

タイムシフトマシンではなく通常録画の話であるが、Z9000は最大予約件数は32という仕様であった。ところがZ700Xはなんと

128ィイイイイイチ

同時録画2番組なんだからそんなに予約しないと思うがまあ地味に嬉しい。

サーバ機能

あまり大きく宣伝されていないが、Z700XはDTCP-IPサーバとして機能する。つまり、録画した番組をネットワーク上のDTCP-IP対応の機器から再生できるのだ。自宅にある機器で試してみたところ

機器 結果 備考
Xperia Z3(SOL26) ビデオ/
Xperia Z3 Tablet Compact ビデオ/TV sideView/MediaLink Player for DTVもダメ
Windows10 sMedio TV Suiteで視聴可能

Z700X(というかREGZA全般かも)は、USBハードディスクに録画を行う場合は画質設定は行えず常に「ハイビジョン画質(DR)」となる。つまりは放送されたデータをそのまま録画しているということなんだけれども、その時のデータ形式は「MPEG2-TS」となる。で、サーバ機能を使って録画番組をネットワーク上の機器に配信する時にそのままデータ変換せずに送信されるので、受信側の機器がMPEG2-TSに対応していないと再生ができないのだ。
今回、手持ちの2台の再生結果と軽くググった情報から判断するにフルセグ機能を持ったスマホ/タブレットであれば、DTCP-IP対応アプリがインストールされていれば使えそうな感じである。
ネットワーク経由での再生制限としては「同時配信数が1」以外は見当たらないのだが、2番組同時録画中とか本体で再生中などの負荷が高い場合に再生できない可能性は高い。因みに、タイムシフトマシンの番組も再生できたこともあわせて報告しておく。

背面

あくまでZ9000とZ700Xに限った話なのかもしれないが、背面の各種インタフェースの配置が逆になっている。具体的には以下の配置となる。

Z9000 正面からみて右
Z700X 正面からみて左

接続機器をTV台に格納している場合は特に問題はないと思うが、今迄右側のラック等に配置している場合はケーブル類の長さが足りなくなる可能性があるので事前に把握しておいたほうが良い。なお、我が家ではこの配置の違いのおかけでWiiUのHDMIケーブルの長さが足りなくなったのでスプラトゥーンができなくなっとぅーんので雨の中買い物に行く羽目になったので許しがたい。

でも、4KTVってお高いでしょう?

とオッサンも思っていたんだが、

  • 登場当初よりも低価格化が進んでおり、2Kとの価格差はそこまで大きくない
  • オリンピック/パラリンピックで売れたのかよくわからんが終わったので売り場に人はいない
  • 決算セールでさらにドン

という、流れでかなりお安く購入することができた。参考までにZ9000の購入時の額と比較してみると

型番 購入時期 支払額(税込)
42Z9000 2010年5月 14万弱
49Z700X 2016年9月 16万

なお、この金額は支払額であり還元ポイントは含まれていないので、実質価格はもっと安い。ていうかかなり安かった、ということで、今回TV購入で獲得したポイントをPS4 Pro購入の足しにすれば全ては目論見通りだぜと思ってんだが

そのお店の通販サイトではもう品切れであった(完)。

世の中は厳しい。

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