初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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ANKERの防水Bluetoothスピーカー「SoundCore Boost」を購入した



以前からBluetoothスピーカーは所有していたのだが、防水ではない上に購入してから随分と年数が経過し最近バッテリー持ちがイマイチになってきたので新しいBluetoothスピーカーを探していた。

購入にあたって、当初は以下のスピーカーを候補にしていた。

これらの製品を候補とした理由はスピーカーやヘッドホン、イヤホンで有名なブランドであり、そちらの実績から音質上問題はないだろうというのが一番の理由なのであるが、

高い。

JBLのスピーカーはそこまで高いは言えないが、自分がBluetoothスピーカーで音楽を聴くのは

  • 飯を作る
  • 風呂を洗う
  • 洗濯物をたたむ

という作業中であり、じっくり音楽に浸るというよりは音楽でテンションを上げながら作業を乗り切る為のBGMとしてである。流石にその為だけにそれなりの額の投資をする程のブルジョワではないので、
前回のBluetoothイヤホンのようにそこそこの音質で良いのでコスパのいいものはないだろうかと考えていた矢先に、以前よりコスパが高いと絶賛されていたANKERのBluetoothスピーカーの新作が防水対応で発表されたのは3ヶ月程前のことである。

第1世代の「Anker SoundCore」からグレードアップした「Anker SoundCore 2」と、デザインと低音にこだわった「Anker SoundCore Boost」の2製品を、Amazon.co.jp にて2017年6月13日から販売開始致します。
(中略)
「Anker SoundCore 2」は『Amazon ランキング大賞 2017 上半期』のポータブルスピーカー部門で第1位を獲得 した「Anker SoundCore」に防水機能とドライバーの強化を施したアップグレードモデルです。「Anker SoundCore Boost」は、Anker独自技術のBassUp技術により低音出力の強弱を切り替えられる機能性と、 スタイリッシュなデザインを両立したプレミアムモデルです。

全米 No.1 USB 充電ブランド Anker、Anker SoundCoreシリーズからベストセラー1位の上位モデルを含む2製品同時発売開始 :時事ドットコム

実のところ、ANKERのBluetoothスピーカーは以前から気になっていたのだが、第1世代の"SoundCore"は防水ではなかった。その為、今回の購入候補からは外していたのだが、第2世代の"SoundCore 2"は防水な上に音質が強化されたアップグレードモデルであり"SoundCore Boost"に至ってはさらに低音出力が切り替えでNFCも搭載したプレミアムモデルときたから困ったもんだ。

Anker | SoundCore 2

Anker | SoundCore Boost

製品 SoundCore 2 SoundCore Boost
サイズ 165×45×54m 約204 x 72 x 69mm
重量 約414g 約585g
バッテリー容量 5200mAh 5200mAh
出力 6W×2 10W×2
充電時間 約2.5h :約4~6h
連続再生時間 約20時間 約12時間
Bluetooth 4.2 4.2
aptX 未対応 未対応
防水 IPX5 IPX5
ハンズフリー通話
NFC ×
低音出力切替 ×
モバイルバッテリー機能 ×
価格(税込) 4,999円 6,999円

価格的に考えると"SoundCore 2"なのであるが、タイムセールを逃してガッカリしていたところに"SoundCore Boost"のタイムセールが開始されたので勢いでポチった。

開封の儀

いつも通り、スペース稼ぎの開封の儀です。

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箱はANKERにしてはなんとなく高級感が。

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開けるとそこにはいつもの「Happy?」という煽り文句が。

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付属品はこれだけ。

外観

続いては外観。

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プレミアムモデルということで"SoundCore 2"よりは高級感がある。個人的にはロゴが小さめなこちらのモデルのほうが好みである。

  • 上面

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操作インタフェースは上面にまとめられている。

  1. バッテリー残量LED
  2. 電源ボタン
  3. 音量(小)ボタン
  4. 再生/一時停止/次の曲(2度押し)ボタン
  5. 音量(大)ボタン
  6. 低音マシマシ切替ボタン

この製品、通話にも対応しているらしいのだが、自分はそのような用途で利用しないので今回は説明は割愛。詳細は以下説明書をみてくれ(そもそもマイクがどこに内蔵なのか謎)。

取扱説明書(PDF)

  • 底面

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四隅にゴム脚がついている。

  • 左面

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防水カバーをめくると

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外部接続端子群が隠されている。それぞれ

  1. 充電用microUSBポート
  2. 外部入力用AUX端子
  3. 外部充電用USBポート

となっている。この製品、スピーカーなのにモバイルバッテリーとしても動作するのである。流石ANKERだ。

電源入れてみる

電源ランプをポチッと押すと「ギュゥィイイイン」と謎の効果音が。これはオフの時も鳴る。音量は固定でそこそこデカイので調節可能にしてほしかった。

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点灯するのは

  1. バッテリー残量LED
  2. 電源ボタン
  3. 低音マシマシ切替ボタン

このうち、常時点灯は「電源ボタン」だけであり

  • 「バッテリー残量LED」

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電源ONの間はいずれかのボタンを押下すると10秒程度点灯する。電源OFFの時は充電中に点灯する。

  • 「低音マシマシ切替ボタン」

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ONの時だけ点灯する。

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OFFの時は消灯する。まあ、低音マシマシはランプ見なくても聞けばすぐに判断できるんだが。

Bluetooth接続

Bluetoothスピーカーを使うには最初にペアリングをする必要がある。

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本製品はNFCが搭載されている。場所は「低音マシマシ切替ボタン」の右側。

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NFC搭載のスマホからタッチすればペアリング開始。もちろんNFC無しの機器共ペアリングはできる。あと試していないが、Amazonのレビューによればマルチペアリングも可能らしい(複数機器とのペアリング維持のこと)。

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これでいつでも電源ONだけで接続される。

Bluetoothのペアリングは、初回だけなのであるがあればあるで便利である。

聴いてみた

実際にSpotifyを聴いてみたところ、この価格・サイズからするとよく音が出ているなという印象。今回の購入にあたり、店頭で色々なBluetoothスピーカーを試聴してきたのだが、所謂1万以下の製品と比べて明らかに音質が劣るという印象はうけなかった*1。ただ、やはり2万クラスのスピーカーと比較すると流石に違いがわかるレベルである。音の味付けは低音重視のサウンドで明らかにBOSEを意識してると思われるが、やはり価格差を埋めるほどの音質ではない。低音マシマシONだと低音が強すぎて高音が埋もれてしまうし、低音マシマシOFFだとのっぺりとした印象が拭えない。
自分の利用シーン(台所や浴室)ではそこまで音量を上げる事はないので鳴らしきらせておらず本来の性能を出し切れていない可能性はある。というよりも、低音マシマシだとかなりの重低音なのでボリュームを上げて怒られない環境は人里離れた野外でのバーベキューや車中のシチュエーションに限られるのではなかろうか。逆に、何かのBGMとして使う場合は低音マシマシONで使うと作業の騒音に埋もれること無くビートが聴こえるのでこれくらい強調させているほうが心地よく思える。特に、入浴中のBGMとしてもシャワー音に埋もれることがないのでそのようなシチュエーションではマシマシONをオススメしたい(最後に湯船にゆっくり浸かる時はOFFにしてもよい)。恐らくはそのような用途をターゲットにした製品なのであろう。
音質以外の面では、本体操作のみで「前の曲」操作ができないのが残念であるのと、Amazonレビューでいくつか見受けられるのであるが、満充電させるのにコツがいるらしいという点が気になっている。充電の件について、自分もUSBケーブルを指したまま一晩充電させておいたのにもかかわらず、電源を入れたらバッテリーがないと言われたケースがあり、最初はよくわからなかったのだがどうも充電完了後にケーブルを外す必要があるようなのだ。これはちょっと使い勝手が悪いので製品の価格からするとファームアップで改善して頂きたいところである。

総評として、定価だとちょっと若干高い気がするので
タイムセールで買うのがオススメ。

*1:もちろん、売り場の賑やかさと自宅というリスニング環境の違いはあるので一概には言えない

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