初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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マンションのリフォームは面倒だ。



以前、リフォームの見積もりをしたときの続き。

osa030.hatenablog.com

相見積もりの結果今回はC社にお願いすることにしたのだが、マンションの場合は業者と契約すれば好き勝手にリフォームできる訳ではない。マンションは共同住宅なので"管理組合"の承認が必要なのだ。管理組合様の承認を得るには、どこのマンションでも概ね以下の3点セットが必要となるようだ。

  1. マンションの管理規約に沿った内容のリフォーム工事であることの証明
  2. 工事計画
  3. 近隣住民の承諾

このうち、1,2は業者がやってくれるのだが、近隣住民の承諾は今回の業者の場合は、原則として自分でやる必要があった*1。"近隣住民"というのは同フロアの両隣と真上と真下の階だけではなく上下階の左右も含むのだ(実際はマンションによる)。すなわち、顔を合わせたら挨拶位はするお隣さんはともかく、入居以来顔を合わせたこともなくライフスタイルも未知な6軒のお宅を訪問してリフォーム工事内容を説明して承認を頂かないとならないのだ。
今回は見知らぬオッサンがいきなりインターホン鳴らしても怪しまれるだろうと、妻が全面に出てくれたおかげもあってノープロブレムで承諾をもらえたのだが、毎回不在で3度目のチャレンジでようやくミーツできたお宅もあったので、わりとタイムがかかるミッションであった。
なお、どうして近隣住民の承認を貰うかというと、マンションの場合は工事中の音が結構響くので無断で工事すると問題になりやすいからだそうだ。例えば、真上からの音がうるさい時に騒音の元が直上の部屋とは限らない。ところが、怒り心頭な住民は上階に文句を言いに行くのでそこでトラブルになる可能性もゼロではないのだ。
ということで、大変面倒なのであるが事前に大きな音が聞こえそうな範囲の住民に予め説明して承諾を得ることによってトラブルを事前に防ぐのである。で、こんな面倒なことを業者ではなく住民がやらなければならないのかというともちろん近隣住民へ誠意を示す為である(実際は業者もそんなに面倒なことやってられねえってことだろうしそこまで至れり尽くせりの業者は見積もりにも上乗せされているに違いない)。

*1:業者による。今回の業者は承諾がすんなり貰えないケース、例えば工事内容の詳細説明を求められた場合には同伴してくれる形式だった

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