初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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在宅宣言



お前が在宅勤務を 始める前に 言っておきたい事がある
かなり厳しい話もするが 俺の本音を聴いておけ

緊急事態宣言の発出により、ようやくテレワーク(在宅勤務)に切り替った人も多いだろう。そんな人達の為に既にテレワークをしているおじさんからのアドバイスは

「専用のワーキングスペースを作れ。」

以上。

都内勤務の子持ちマンション族の皆様に置かれましては、自分の書斎なんてものはございません。やむを得ず持ち帰って仕事をする時はリビングのダイニングテーブルで、という人が多かったと思うのだが、リモートワークの場合、それは正直しんどい。だって

休校中の子供が邪魔なんだもの。

1日や2日ならともかく、平日は5日間もあるのだ。しかも、この先最低1ヶ月間はこの状況が続くのだから「ぶっちゃけ出社したほうがマシ。」と考える人がいても全く不思議ではない。
そんな訳で、リモートワークするなら長時間仕事に集中できるワーキングスペースを最優先で構築することをオススメしたい。とは言ったものの、冒頭に述べた通り自分専用の部屋がある人などほんの一部だろうし、子供が休校中では子供部屋を日中借りるわけにも行かない。残る寝室に至っては、机を常設できる程のスペースの余裕はない、のだがそもそも

机を常設する必要なくね?

多くの人にとって、仕事は日中の就業時間に行うものであって就業時間外の作業は多くない。つまり、寝室のちょっとしたスペースを使って日中だけワーキングスペースを構築すればよいのだ。就業時間前後に設置・撤去の手間はあるものの、その行為によって出勤・退勤の行為と同様の仕事モードのスイッチON/OFFが明確に行え、リモートワークで問題となる、時間を忘れてオーバーワークになってしまうのも避けられる。

では、実際にどれ程度のスペースが必要になるのかという話だが、リモートワークできるということは恐らくPCだけで作業ができる業務だと思われるので、コレくらいの机で問題ない。

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天板のサイズは80×40cm。ノートPCは14インチのもの。写真のように外付マウスも置けるし、ちょっとした書類やドリンクも置ける。PCの手前に十分なスペースが確保できているので手首を置いてタイピングすることで肩凝りも軽減できる。

リモートワークを始めた当初は、この折りたたみデスクを買おうと思っていた。

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ところが、その時点でも既に即納ではなかったので、仕方なく家に余っていたモノを使って暫定で折りたたみデスクにしてみたところ、思いの外使い勝手が良く現在に至るまで使い続けている。

自家製折りたたみデスクの材料は以下の2つ。

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  • ダイニングテーブルの延長天板
  • 電子キーボードスタンド

我が家のダイニングテーブルは普段は4人がけのサイズだが、来客用に横幅を伸ばせるようになっている。伸ばした時にテーブルの天板として使用する板を机の天板にしてみた。机の脚は、今はもう使われていない電子キーボードのスタンド。これを机の脚として利用することで、高さ調整ができる折りたたみデスクができた。

実際にこの机を使って、1ヶ月間程週4日で1日8時間前後のリモートワークをしているが、今の所不満はない。設置や撤去もPCの配置含めて数分なので特に不便を感じない。むしろ、高さ調節ができるので、常設の机と違って専用の椅子を持たない(置けない)状況下では重宝している。

例えば、
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子供の勉強机の椅子を借りて使ったり

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バランスボールを椅子として使ったり。

特に、バランスボールは運動量が激減するリモートワークにはもってこい。座っていれば体幹が鍛えられる上に、長時間座り続けるのはしんどいので適度に席を立つきっかけになる。

天板に関しては、似たようなサイズの板をホームセンターで調達してもOKだろう(調達の際には板の厚みや耐荷重にも注意してほしい)。キーボードスタンドは貰い物なので正確な製品名は不明。恐らくAmazonで売っていたモノだと思われる。

巷では、リモートワークで四六時中顔を合わせることで不仲になる「コロナ離婚」という言葉がもてはやされている。流石にそれは言い過ぎとしても、同じ空間に仕事している人としていない人が混在している状態が日常化するとちょっとした気遣いがストレスに発展する可能性は高いだろう。かといって、それを避けるために不要不急の出勤や外出をしてしまうのも本末転倒である。そうならないよう、各自で創意工夫しながら最適なリモートワークを模索して頂きたい。それでは

良きリモートワークを。

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