初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

スポンサーリンク

Wi-Fiルータの調子が悪いので買い換えることにした。



ここ最近、自宅のWi-Fiルータの調子が悪い。度々Wi-Fiの接続が切れることがある。しばらくすると再接続するので、Wi-Fiルータ自体の問題だと思われる。巣篭もり時代でオンラインゲームや動画配信サービスの利用が増えたことが原因なのか、或いはWi-Fiルータ自体の故障だろうか…。


現在利用しているWi-FiルータはAtermの「WG2200HP」。購入当時のブログによると2016年購入なので既に利用して4年が経過している。

osa030.hatenablog.com

既に保証期間も過ぎているし、ここはひとつ新しいWi-Fiルータに買い換えようではないか。

「Wi-Fi n(数字)」ってなんすか?

Wi-Fiについて、「IEEE802.11n」や「IEEE802.11ac」などの無線LANの通信規格があることや、規格によって使用する無線の周波数が「2.4GHz」や「5GHz」と異なる位は知っており、Wi-Fiルータを購入する場合は、(設置先である自宅でWi-Fiを利用する)スマホやゲーム機などが対応している規格を満たしたものを購入すればよいことも理解している。さらには現時点での最新の通信規格が「IEEE802.11ax」であることもリサーチ済なのだが、最近このような言い方は一般の人にわかりにくいという理由から「Wi-Fi n(数字)」で呼ぶのがナウいらしい。

ナウいあだ名 本名 リリース年*1
Wi-Fi 4 IEEE 802.11n 2009
Wi-Fi 5 IEEE 802.1ac 2013
Wi-Fi 6 IEEE 802.11ax 2020
Wi-Fi 7 IEEE 802.11be 202x

現在の主流は「Wi-Fi 5」で、今後は「Wi-Fi 6」が主流になっていくということだ。詳細は以下のページがわかりやすい。
www.elecom.co.jp

因みに、携帯キャリアの「5G」は携帯通信向けの最新規格の話でありWi-Fiとは全く関係ない。世界的な5Gサービス導入に合わせて新しい名称を流行らせようとするのは紛らわしい上に数字が大きいほうがすごく見える効果を狙っていそうで腹黒計算高さを感じる。

「Wi-Fi 5」か「Wi-Fi 6」か

買い換え対象のWi-Fiルータを「Wi-Fi 5」と「Wi-Fi 6」のどちらに対応したものにすべきか。これが実に悩ましい問題だ。と言うのも、「Wi-Fi 6」対応Wi-Fiルータは最新テクノロジーの製品なので各社のラインナップはハイエンド中心だ。しかも、発売して間もないこともあり実売価格はまだまだ高い。
くわえて、現時点での我が家で「Wi-Fi 6」に対応しているのはAndroid スマホの「Galaxy S10」のみ。しかも、インターネット接続に利用する光回線はマンション(VDSL)なので100Mbpsが上限だ。つまり、今急いで最新の「Wi-Fi 6」対応Wi-Fiルータを購入する必要はないのだ。

それと、自分の中では一つ疑問がある。「Wi-Fi 6」って、

「Wi-Fi 6」以外の接続機器が混じったらどうなるの?

「Wi-Fi 6」対応Wi-Fiルータの製品ページを見ると、いかに「Wi-Fi 6」が素晴らしいものかという魅力的な説明にあふれている。ところが「Wi-Fi 5」を含む過去の通信規格にしか対応していない機器を接続した時にそれらの「Wi-Fi 6」のメリットがどうなるかの説明はされていない。今やプリンタやTVだけでなく、白物家電や電球もWi-Fi接続できる時代である。それらの接続機器の買い換え頻度は高くはないし、コストや消費電力等の観点から「Wi-Fi 6」のような最新技術を搭載するとは限らない*2。それを考えると、わざわざ高い「Wi-Fi 6」対応Wi-Fi ルータを急いで購入する必要はあるのだろうか…。

Wi-Fiルータの処理能力

話は変わるが、最近のWi-Fiルータはアンテナが沢山ついていて強そうなものが多い。外見だけではなくCPUやメモリやらのスペックをうたう製品も多い気がする。やはり高速な無線通信を実現するにはそれなりのスペックが必要なのであろう。

と、ここで今使っているAtermの「WG2200HP」のスペックを見直してみたところCPU*3やメモリはわからないが、接続台数が18台とあった。そこで、我が家でWi-Fiルータに接続する機器を列挙してみると…

分類 台数
スマホ 5台
タブレット 5台
PC 5台
ゲーム機 5台
その他(家電等) 5台

ワーオ、大杉。

流石にこれら全てを同時に使うことはないのだが、最近はオンラインゲームや動画を見まくっていることもあり、処理能力が足りていないのが原因なのではと思いはじめた。

結局どうするのよ

Wi-Fiルータの調子が悪い原因が”処理能力不足”によるものなのであれば、最新の製品にすれば解消される可能性が高い。4年も経てば同クラスの製品でも中身は結構進化しているし。それとなんだかんだ「Wi-Fi 6」対応も捨てがたい。どうせ買うなら最新テクノロジーってやつを使ってみたいではないか。でも、高い金払って効果が微妙だったらどうしよう…。と悩んでいたらとある製品を発見。

www.tp-link.com

  • CPUはトリプルコア、1.5GHz
  • メモリは256GB
  • 接続台数は最大26台
  • 「Wi-Fi 6」対応
  • 実売8000円程度

あれ?「Wi-Fi 5」対応Wi-Fiルータとあんまり値段変わんないじゃないっすか。TP-LINK、中華製品と言うことで今まで候補に上げることはなかったが、少し前に子機を使う機会があり印象がかなり良かった*4。という事で「Archer AX10」、

キミにきめた!

*1:通信規格の標準化が完了した年

*2:今のIoT時代ではむしろ混在環境が当たり前なので、影響はないように仕様策定されているに違いないと思う気もしてきた…

*3:シングルの800MHzらしい。【清水理史の「イニシャルB」】 ドラフト2位の技巧派投手 NECプラットフォームズ「Aterm WG2200HP」 - INTERNET Watch

*4:HostAPで11acのAPを作ろうとした時に動作したデバイスがTP-LINKの製品だけだった

スポンサーリンク