初老のボケ防止日記

おっさんのひとりごとだから気にしないようにな。

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「新しい日常」に向けて在宅勤務環境を構築しようとしたが俺はもうダメかもしれない。



緊急事態宣言解除を機に、せっかく導入したリモートワークの実施を取りやめ以前通りの通勤体制に戻る企業も少なくないようだが、自分の勤務先はリモートワークが続いている。

と言っても、完全に出社を禁止している訳ではなく、業務上問題なければこれまで通りリモートワークを続けて構わないし、業務上問題なくとも個人的な出社して作業したい場合は出社してよい。従業員ひとりひとりのライフスタイルが異なるのでこのような柔軟な対応をしてもらえるのは働く側としては大変喜ばしい限りであるが、今回のリモートワークは一過性のものでそのうち普通に通勤するのだろうと予測が甘かった自分の在宅勤務環境は、今後リモートワークを常とするにはお世辞にも充分とは言えない。

osa030.hatenablog.com

そんな訳で「新しい日常」に向けてちゃんとした在宅勤務環境を構築しようと思い立ったのはよいものの、なかなかどうして捗らない。行こうと思えば出社できるというのも理由の一つではあるのだが、他にも原因があってモチベーションがあがらないのだ。

家が狭い

マイホームを購入してもう15年程経過した。子供も大きくなり各自に個室を与えるようになった今では、リビングと夫婦の寝室だけが自分の生息エリアだ。悠々自適とはいかないまでも、都心へのアクセスや利便性を重視した結果の住まいなので後悔はない、というよりもここまではライフプラン通り。当時はサラリーマンが在宅勤務するなんて誰も想像してなかった時代、日中は会社で仕事する分にはこれで充分だったのだ。
ところが、「新しい日常」では出社よりも在宅勤務を是とする時代。非常事態宣言発令中の期間だけなら、ダイニングテーブルを使ったり子供の勉強机の椅子を借りてしのげたが、今後も継続してとなると体を壊さないようにちゃんとした道具を揃える必要がある。だが一体、どこにそんなものを置く場所があるというのだ。我が家の場合、そのスペースは寝室の空いている部分になるのだがそのサイズはなんと

1畳分。

しかも京間ではなく団地間サイズ

1畳 とは | SUUMO住宅用語大辞典

そのスペースに机と椅子を配置しようとするとしたらちょっとしたパズルだ。机はPCとモニタさえ置ければいいので幅的になんとかなるとして問題は椅子だ。長時間座っても腰を痛めないようちゃんとしたオフィスチェアを置きたいし、できれば肩こり対策に肘掛けもほしい。でも肘掛けをつけたら隙間がほとんどなくなるので着座するのはF1スタイルになるのではないだろうか…。

いっそのこと、これを機に郊外の一戸建てに住み替えてはどうかと閃いたものの、家族から反対されるのは目に見えているのでパズルを解く方向で頑張っていこうではないか。いや、頑張りたくはないのだが。

予算を決めにくい

現在の在宅勤務環境では、椅子は子供達が学校でいない間は勉強机の椅子を借り、帰宅したらダイニングテーブルの椅子を使っている*1。モニタはノートPC(14インチ)の画面をメイン、iPad Pro(12.9)をサブモニタとして利用している*2。そんな訳で本格的な在宅勤務には椅子とモニタを新たに購入する必要があるのだが、どっちも自分が欲しいものはそれなりのお値段だ。
趣味で使うものであれば予算を決めてその中でやりくりすればいいのだが、先程の配置するスペースの制約上、選べるものが限られるので予算で切ろうとするとかなり選択肢が限られてしまう。モニターも椅子も価格と機能が比例するものなので、ケチると業務に支障を来す。かといって予算を上げるのも厳しい。なぜなら

自腹だからだ。

世の中には在宅勤務に向けた準備金を支給してくれたり経費扱いしてくれる会社もあるらしいが、残念ながら自分の勤務先ではそのような制度は存在しない。業務に使うものではあるが自宅にあるので業務時間外の扱いもあるだろうし、各自の環境次第で不要な人も出てくるので正直なかなか難しい話なのだろうと理解している。が、だからといって自腹で出すにはそこそこの額だ。
結局の所、どこまで自分に投資するかという話で、いいモノを揃えたほうが作業が快適で業務効率向上になるのだが、この先の不況とか考えたらあまり余計な出費はしないほうがいいかもと思ったり、もし将来転職することがあって、転職先の会社が在宅勤務ではなく出社勤務だったら今回の投資は無駄になってしまうよなとか色々と迷いだすときりがない。

そうだ、給付金で買えばいいじゃないかと思ったものの、給付金が振り込まれる口座は自分の口座だが自分の口座のお金を自由に使えるとは限らないのだ。頑張ろう、日本。

*1:一時期バランスボールを使っていたが、ダイエット効果がないので辞めた

*2:Duet Display」というアプリを使っている

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