アカウント凍結は突然に
あの日 あの時 あの場所で あんなツイートしなかったら
いつも通り何気ないツイートしようとしたらこんな画面が。
通信エラーかな？と再投稿しても同様。この時点で普通のTwitterユーザであればTwitterのサービス障害を疑うのであるが、ある程度の域に達するとまずは自分を疑うことからはじめるので試しに一度ログアウトして再度ログインしてみたら
Why? なぜに…
多少乱雑ではあるものの日頃から一線は越えないようある程度節度は持ったツイートを心がけているつもりではあったのだが、アイコン画像やスクリーンネームが著名アーティストへのオマージュだったのが怒られたのか、週末の楽しみである音楽鑑賞時のnowplayingタグで投稿したアルバム画像が幼児ポルノ扱いされたのか、特定のネタを弄り倒すのが一部の層の癪に障って通報されたのか、中学生レベルの下ネタとダジャレと時々長渕なコミュニティの管理人として責任を問われたのかはわからないけれども、理由も開示されない凍結に関して憤りを感じることはなく、嗚呼ついにこの時がやって来ましたか的な感想でしかありませんでした申し訳ございませんでした。
と言っても、どうして凍結したのかの理由は知りたいので異議申し立ては行う予定である。それでも駄目なら仕方がない。凍結されたアカウント自体、数年前に新たに作り変えたものなのでそこまで未練はないのけど、せっかく育てたブロックリストがなくなってしまうのはマンモス悲P。TLでみかけた自分と相性が悪そうなアカウントを事前にブロックしておくことで変な恨みや怒られを買うリスクを減らしていたのに…（勿論、家族のアカウントも含まれていた）。
なお、今回の凍結によって管理者不在のコミュニティが誕生したのはTwitter運営も想定外だったのではないでしょうか。
